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#本棚をさらし合おう 幸野つみの幸せ

《基本情報》
・水曜どうでしょう
北海道のローカルテレビ局である北海道テレビ(HTB)の深夜のバラエティ番組。
1996年から2002年までレギュラー放送。
わかりやすくいえば、出演者2名(鈴井貴之、大泉洋)ディレクター2名(藤村忠寿、カメラ担当・嬉野雅道)の4名のみで作られている番組。

・CREATIVE OFFICE CUE
大泉洋などが所属する北海道の芸能事務所。
鈴井貴之は元社長、現在会長。
鈴井貴之の元妻・伊藤亜由美は元副社長、現在社長。

・TEAM NACS
OFFICE CUE所属の劇団。
メンバーは森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真の5人。

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本棚左上には、
・TEAM NACSの舞台のパンフレットやフォトブック
・OFFICE CUEのライブイベントのパンフレットやフォトブック
・OFFICE CUEのファンミーティングのパンフレット
・雑誌(anan、ダ・ヴィンチ、CUTなど)

本棚右上には、フライヤーなどが、クリアファイル(グッズ)に収められています。

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こちらの写真左側は、
・TEAM NACS10周年記念本
・TEAM NACS20周年記念本

など。

写真右奥に見えているのは、
・映画「探偵はBARにいる3」パンフレット

写真右側の赤い背表紙の雑誌は、
・どうでしょう本
水曜どうでしょうのディレクター2名が作った雑誌。水曜どうでしょう特集の雑誌ではありません。水曜どうでしょうが雑誌になっています。



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・水曜どうでしょう写真集
(写真中央、異様に分厚い本)
水曜どうでしょうロケ中の写真が集められた写真集。カメラが止まっている時の素顔も。

・水曜どうでしょうポストカードブック
水曜どうでしょうDVD全集のジャケットやその解説を集めた一冊。

・本日の日記
主にディレクター2名による番組ホームページの日記を本にしたもの。水曜どうでしょうの勢いと、穏やかな日常を感じます。

・腹を割って話した
ディレクター2名の対談を文字に起こした本。
心が救われます。

・悩むだけ損!
ディレクター2名が雑誌連載していたコラムを本にしたもの。
一般の方からの質問に答えています。
人生の答えがたくさん。

・結局どうして面白いのか 水曜どうでしょうのしくみ
心理学者が水曜どうでしょうを解説した本。
勉強になるだけじゃなく、なんだか感動します。

・ひらあやまり
・ぬかよろこび

カメラ担当ディレクター嬉野雅道のエッセイ。
癒されます。

・けもの道
ディレクター藤村忠寿のエッセイ。
力が湧きます。

・ダメ人間
・ダメダメ人間

鈴井貴之のエッセイ。
ダメな部分をさらけ出すってすごいことですね。

・大泉エッセイ
大泉洋のエッセイ。
ぴったんこカンカンなどで披露される、漫談のような爆笑エピソードが文章として楽しめます。

・大泉洋
大泉洋についての本。
若かりし日の大泉洋のいろんな顔を見ることができます。

・北海道室蘭市本町一丁目四十六番地
安田顕のエッセイ。
どこにでもある、どこにもない、家族のお話。

・ONE
戸次重幸が舞台と連動して出した短編集。
舞台の台本も収録。

・CUEのキセキ
裏方に徹している現社長・伊藤亜由美がCREATIVE OFFICE CUEの歩みについて書いた本。
北海道における芸能活動の開拓史、TEAM NACSが有名になっていく裏側、元夫・鈴井貴之との関係など、ファンにとって読み応えのある一冊。


※OFFICE CUEのファンクラブの会報誌は別のところにあります。

※DVDやCDも別のところにあります。




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