昨日も…。
夜8時から11時過ぎまで、話し合った。
弟家族と、両親との問題について。
私は、ほぼ関係ない。
関係ないのに、話し合いに加わった。
なぜ私が加わったか。
それは、一番は、母が独りよがりな話し方をする特性があるから、聞いてる周りは、ちんぷんかんぷんになる。私は、毎日母と一緒に住んでいるので、その母との会話が、毎日毎回ストレスは溜まるが、それに対しては、慣れているといえば慣れている。母の言っていることが、周りに伝わらない。通訳が必要だ。私は、その母の言いたいことを、おおよそ理解して代弁できる。母が言いたいことは、なぜか私にはだいたい理解できる。慣れているからか。だから、弟と父に、通訳しないと、話が進まないし、話し合いにならない。あとは、父も話し下手。言ってはいけないこととか、父はすぐ言う。だから、そのフォローや、父の代弁も必要。だから、話し合いに加わった。
加わらないと、いい方向に話が進まないと確信していたし、とりあえず話し合いが成立しないと思ったから。
弟が家に来て、父母弟私で、話し合いが始まった。
早速、案の定、弟は、母の言っていることに対して、
え?何言ってるの?全然わからない。
ということになった。
そんな場面が、多々あった。
そこで、私が、
こうだよ、こういう意味だよ、こう言ってるんだよ。
と、説明と通訳をする。
弟の言い分と弟家族の状況と、両親側の言い分を、たくさん交わしていた。
結果、今回も、時間はかかったが、お互いに、いいところはちゃんと認め合って、悪い所は、改善していこう。ということで、話し合いが終わった。
なぜこんなに、二週間に渡って、話し合いが必要だったか。
それは、桁違いのお金が絡んでいたから。
弟一家の家を建てるにあたって、両親がその資金援助をしたから。
その件の他にも、両親が、これまでの弟一家との付き合いの中で、弟のお嫁さんの言動や、これから一緒に住むことになるお嫁さんのお母さんに対して、価値観の違いについて、たくさん不満が溜まっていて、大きな問題に膨れ上がった。
疲れているので、文章がうまいことまとまらないが、
何が一番言いたいか、
私は、疲れた。
私は、すごい疲れた。
私、ほぼ関係ないのに、
すごい頑張った。
すごい、すごい、頑張った。
弟、両親のために。
二週間、ずーっと深夜まで、私は、両親たちの話し合いに、ずっとずっと付き合った。
だけど、、解決したのに、
なんか、私、すごい虚無感…。
悲しい…。
苦しい…。
虚しい…。
何でだろう…。
今日も、疲れすぎて、起きれなくて、
お昼過ぎに、やっと起き上がれた。
とりあえず、洗濯を回す。
それから、ずっと考えた。
考えていても、まとまらないから、
苦しいこと、辛いこと、モヤモヤしていること、全部ノートにかいて、頭の中を整理した。
ひとつのこの答えにたどり着いた。
私は、
私のこと、、
たぶん、
みんなに、褒めて欲しい…。
たくさん褒めて欲しい…
もっともっと、褒めて欲しい…
たくさん認めて欲しいのに…
私の、存在…。
でも、私って、
昔から当たり前の存在。
私なんて、
関係ないのに、
どんなにがんばっても、
それは、当たり前…。
私は、どんなにがんばっても、
当たり前。
褒めて貰えない。
私のしてること、
当たり前なのかな…。
自己肯定感…
涙が出て仕方ない…。
泣きながら、ノートに書いて、
疲れたから、横になって、
涙が流れて、
また枕が涙で冷たくなる。
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