精神的DV。久々きました。

今日の出来事。

書きたくもないくらい、

とても、とても…疲れています。

母親との出来事。

ちょっとつかれて、詳細には書けないです…

疲れすぎて…

訪問看護ステーションの相談員に、初めて緊急で連絡しました。

私は、連日のいざこざに疲れ果てていて、その上、今日は、大切な勉強会の日で、その研修に参加していた、そして、それが終わったら、居間に来たら、なぜか母が明らかに不機嫌。

なんか怒ってるの?

と聞くと、

怒ってない。

と無表情で、寝ている。

明らかに怒っているのは確定。

それが、私の逆鱗に触れた。

でた。でましたよ。幼少期からの変わらぬ精神的DV。

怒っているのにも関わらず、怒ってないと言い放ち、子供に、なぜ母の私が怒っているのかを、子供に考えさせ、それをきちんと解明し、私に謝れと言う、見えない威圧と制圧。

傷ついたこと、嫌だったこと、それが素直に言えない母親。

それを、私がまるで親かのように、母の様子を伺い、気持ちを探っていく。

もう、この行動に、めちゃくちゃ傷つくし、めちゃくちゃめんどくさい。

どっちが親やねん。

私は、あんたの発達障害からくる、色々を享受して、赦して、共生しているんだ。

なのに、あんたはなんだ。

私の過ち?ではないが、母が過ちと思っていることに対して、子供かのように、つんけんして、

親と思っている私から、なんで怒ってるの〜〇〇ちゃん。みたいに、その対応を待っている。

なにこれ。

逆。

おかしい。

立場が、完全に、おかしい。

私も、前は、嫌なこと、傷ついたこと、言えなかった。

言えなくて、苦しくて、我慢することしか覚えてないから、どう対応していいか、わからなかった。だから、その度に、鬱になったり、かなり体調崩したりした。

だけど、カウンセリングを通して、嫌なことはイヤ!と言う訓練をしよう。という目標を立てた。初めのうちは、それがうまく伝えることができず、ものを投げたり、暴言を吐くことでしか、なすすべがなかった。

でも、時を経て、私は変わった。

嫌なこと、嫌だったよ。

傷ついたこと、傷ついたよ。

と平常心で言えるようになった。

母親はカウンセリングをしていない。

だから、まだ変われないのかもしれない。

だが、何度もカウンセリングを受けて欲しいとお願いはしている。先生たちにも。

できない母親を、私が我慢し続けるのは、耐えららないし、おかしい。

私が!あなたの子供!だから!

親は、あなた!

しっかりして。ほんとに。

もう、あなたを守るのは、疲れたよ。

限界。

もう書けないから、寝る。

さよなら。

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