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「甘太郎は、太郎に甘い。」 このコピーをどこかで目にしたことはあるだろうか。 これは「甘…
私はいま毎日更新していますが、正直がんばっていません。たぶん、がんばっていたら続いていな…
今日「note1周年おめでとう」のお知らせが届いた。あれ、始めたの1月4日だったよなと思い遡っ…
noteを始めてもうすぐで1年。1年前の今ごろは、まだnoteを書いてなかった。webで読むくらい。…
師走も終わりに近づくと、何となく振り返りをしたくなるものですね。今年はとにかくたくさん書…
今日は友人の結婚式。いい式だったし、ごはんもおいしかったし、久しぶりに会えた人もいて、と…
一日の終わりに書く時間が、とても大切な時間になっている。 仕事で遅くなっても、疲れていても、自然に書きたいと思う。「書かなきゃ」じゃなく「書きたい」だ。こう思えるのはとても嬉しい。 それまでの自分とは切り離して、書く行為に向かう。書く行為に向かうことで、それまでの自分と切り離される時間ができる、とも言える。 書いている時間は、本当に何物でもないただの「わたし」になれる。 ただの「わたし」から発される言葉を、大事にしてあげたいと思う。 きっと書くことをしていなかったら、