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#人生

「さくら散る四月は」 オリジナル 歌詞

櫻散る四月はまだちょっと肌寒い 夜9時新大阪発の東へ向かうひかり号 あなたは微笑みながら「…

長慶 裕道
1か月前
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すべては必ず失われる

人はみな病気になり、年をとる。そして、やがて死にます。 みんなすべて必ず失われます。 すべ…

岩田あきひと
1か月前
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人生は何もしなければ、あまり何も起こらない

 物語が好きだった。アニメ、マンガ、映画。主人公がひょんなことからいろんなことに巻き込ま…

namayagi
3か月前
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覚悟を決める   田坂広志氏

こんにちは。 人にはそれぞれの生き方があり、出来事も、出会う人も、出会うものも、思想も、…

進め、迷わずに

「やりたいこととできることが全く違うんですよね……」 高校3年生になりたての私はそんなこ…

瑠花
3か月前
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空を、見る。

空を、見る。 高い、とわかる青。 青に、雲が紛れてゆく。 雲が、風に誘われ姿を変える。 風が…

奥田十四
6か月前
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「ある行旅死亡人の物語」―孤独死から解き明かされる身元不明の女性の半生と、自分の人生について考える時間

 ノンフィクション、「ある行旅死亡人の物語」を手に取りました。ある孤独死をした身元不明の女性の人生に焦点を当てたこの作品は、彼女が残したわずかな痕跡から、記者たちがどうやって彼女の身元と半生を解き明かしていったのかを描いています。興味をお持ちの方は、ネット上で公開されている原稿もご一読いただけます。  (無料で全文読めました)↓  警察も探偵も、彼女の身元を明らかに出来きませんでした。なぜなら、彼女は住民登録がされておらず、銀行の通帳を作成したときに残るはずの資料も何故かな

日記#2

今日は自分の情けなさと、でもそれにしても酷いやろ!という自分を正当化して守ることの大切さ…

Daisy
7か月前
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