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子育ては、一に褒めて、二に褒めて、三、四がなくて、五に褒めて

例えば、その子にとっては、伸びた19点(50点満点中)なのです。

でも親御様は点数だけをご覧になられて、塾や学校での頑張りを詳しくはご存知ないから、

「次頑張らないといけないね!」

またはそう言わずともしぶい感じが親御様の表情に出してしまうのです。

子供は非常に感受性が豊かですから、親御さんのがっかりした表情を見逃しません、それどころか敏感に感じ取ります。


塾では、子供たちは、時に、周りの友達の中で自分だけ問題が解けないことがあります。


塾は学校よりも、自分が周りのお友達よりも、できる、できないが露骨に現れる場所です。

お子様方は、親御様にはおっしゃらないかもしれませんが、塾でそのような中で「格闘」しているのです。


そして、できなかった問題も、必死に頑張り、分からなかった問題が解けるようになっているのです。


このように、できなかったところができるようになり、塾で私たちが、その子の伸びをしっかり認めて、褒めて、褒めて、お子様はせっかく自信がつきかけているのに、(少しおこがましくて申し訳ありません)


テスト後に最終的に親御様が、テスト後などに、認めなかったり、もっともっと、と望むようなネガティブなメッセージを言葉以外でも発すれば、


お子様は不満足感、不充足感をいだいてしまい、結局自信が持てないままになり、「やっぱりダメだ」と振り出しに戻ってしまうのです。


学校や、特に勉強に特化した指導を行う塾で、私たちは、お子様の伸びを決して見逃さず認めます、褒めます。


「いいぞ!できるようになったじゃないか!」


と言うような自信を持ってもらえる声かけを行なっています。


もちろんテストの成績は大切ですが、点数に表れてはいないけれど、その子なりの本当に必死に頑張った努力が「存在する」のです。

どんな点数でも褒めてあげて下さい。


テスト結果を見た後は、特に褒めてあげてください。


例えば、親御様がお勤めの会社の社長から、「いつも頑張ってるね」と労いの言葉をかけられたことを想像してください。


その日は頑張っていなかった時でも、そのように褒められたら、「よし頑張るか!」と思うはずです。


もちろん勉強と仕事は違いますし、単純に比較はできませんが、


私がお伝えしたいのは、大人も子供も「人」である以上、ネガティブなメッセージを受け取るとやる気や自信が持てなくなってしまうということです。


特にまだ自分を客観的に見ること(メタ認知)が、十分にできない子供たちは、ストレートに受け取り「自分はできない」と受け取ってしまいます。


お子様の教育に熱心な親御様ほど、ネガティブワードを発してしまい、お子様が自分に自信が持てない子になっていることがあります。



繰り返します、どんな点数であっても、褒めて、褒めて、褒めて、褒めて下さい。



子供たちは、間違いなく日々成長しているのですから。

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