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不登校

ずいぶん前に一度どこかで読んだことのある本を思い出して、確か?」
慌ててamazon にすがり「小さな箱」と検索しました。

それは

「アービンジャー・インスティチュート著 自分の小さな「箱」から脱出する方法」です。

まえがきを読んで安心しました。
私が求めていることが書籍に込められていそうです。

娘が学校に行けない。いわゆる不登校です。
苦しんでいます。制服姿で玄関で、靴を履けずに泣いています。何日も。

中1の娘の世界は、学校の世界と家庭の世界が大部分を占めていると思いました。

家庭の世界の原因は私です。
だから、変わる必要があります。
変わりたいです。



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