幸原風吹

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幸原風吹

やりたいことを好きにする 作品投稿場所→『エブリスタ』https://estar.jp/users/1633512236 ※生成AIの素材にはしないでください※

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【夏の必需品】ネスカフェのボトルコーヒー(エクセラ無糖)の魅力を紹介!

そのコーヒーは、あなたをちょっとだけヒーローにしてくれる  これは、ネスレという会社が製造して販売している『ネスカフェ』というコーヒーブランドの商品キャッチコピーです。   飲料、お菓子、食品、ペットフードを取り扱っていて、世界的に有名な企業です。   誰しも一度は商品の名前を見たり、聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。私も買い物していると、ネスレの商品をよく見かけます。    今回はその中の1つである『ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー無糖』についての紹介をした

    • #4『犬目線』のショートストーリー

      ※『犬の気持ちになって、その犬が体験した1日をショートストーリーにしてください』というお題で書いた作品です。  ボクは柴犬のフク。  幸福の福から取ったんだって。  大きな家で、おばあちゃんと一緒に暮らしてるんだ。  おじいちゃんは病気で死んじゃった。  だから今は、老人一人、犬一匹の生活。それはそれで楽しいけどね。  おばあちゃんは今、ボクと散歩するのが一番の生きがいらしい。  毎朝、土手の道を散歩していると、色んな人がボクたちに声をかけてくれる。  おばあちゃんは世間話

      • 夏ですね

         最近、小1の甥っ子と一緒にピカブイを遊んでいます。  有機ELモデルだと2人プレイ機能があるので、大人側としては大助かりです。ある程度、子どもを立てて、ガイドとして参加出来るので楽しく遊べてます。  私は既にクリア済みなので、目新しさは無いのですが、新規で遊ぶ甥っ子は大変楽しそうで、手放さなくて本当に良かったなって思います。  『捕まえるだけでレベル上がるのラッキーじゃん!』と言っています。  ピカブイは子ども向けとして作られたと思うので、そこは案の定、制作側の読み通りだっ

        • 物語と私。

           思えば、私には現実世界のメンターが居ません。  だから何に対しても、一人で思い悩むことが多く、他人に気軽に悩みを打ち明けられません。  でも他の家族は、悩みがあっても、すぐ誰かに打ち明けるので、いつも機嫌が良さそうです。  時々、ふと『どうして私はそういう生き方が出来なかったんだろう』と思ったりします。  個人的に、親やきょうだいは相談相手にはなりませんでした。  友だちや先生にも相談できないことが多かったです。  私の悩みを軽く見られたり、他の人のが大変でしょ、と言い返さ

        【夏の必需品】ネスカフェのボトルコーヒー(エクセラ無糖)の魅力を紹介!

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        • 記事まとめ
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          長い盆休み

           うちの会社は、盆休みに入りました。  シフトによって日数が違うのですが、私の部署は一週間以上休みがあります。  え……一週間以上て……日給月給制の私にはつらいんですが……(補償はあるから困窮するわけじゃないけども)  まぁ、プチ夏休みだと思って楽しみたいと思います。  多忙だった時は盆休み自体が無かったから、労働待遇としては良くなったんだろうけども。  思えばなんで日勤にだけ盆休みがあったんだろう……。若さで知らないフリしてたけど、不思議だわ……。    前みたいに、給料…

          長い盆休み

          こぼれ話

           今回は、習作を執筆した上でのこぼれ話を書きます。  『ドラえもんのようなお話を書いてください』と、お題をもらった時に、1日中、宇宙猫の顔で構成を考え続け、悩みました。  正直、今までもらったお題の中で一番難しかったです。  なので、完成まで3日以上かかりました。  何故なら、何を以て『ドラえもんのような』になるかが、定義が曖昧だったからです。    ・願いが叶う未来道具(便利道具)を活かす話にすればいいのか  ・未来のロボットが過去へとやってくるSF強めの話にすればいいのか

          #3お題『ドラえもんのような』

          ※4000文字の指定で新規のお話を作るのが難しかったので、子供向けのアニメ(続き物)の日常回という構成になっています。ご了承ください。 【登場人物】  魔法使いププル・・・人間界で修行している見習い魔法使い。マカロンが好き。ブン太の家に居候している。  ブン太・・・ププルを一人前の魔法使いにするように頼まれたが、現状、ププルを便利屋みたいに扱っている。  ハナ夫・・・お金持ちの家の子ども。ブン太の同級生兼ライバル。 〇道中 ブン太「ぐふふ……みんなに自慢しちゃお」   ブ

          #3お題『ドラえもんのような』

          キャリアデザインの本を読んで

           最近、自分の生き方に悩むことが多かったので、コーチングの本を探しに、近場の図書館に行きました。  それで、木村進さんという方が書いた『自分で切り開くキャリア・デザイン』という本を借りてみました。  10年以上も前の書籍なので、流石に情報が古いか……なんて思いながら読んでいたのですが、今読んでも通用する内容だし、気づかされることも多くて、個人的には面白かったです。  20代のうちに読みたかったなぁとつくづく感じました。  今さらではあるんですが、読めて良かったかもしれません。

          キャリアデザインの本を読んで

          今後のこと

           前回のこの記事に対する答えなのですが……結果的には副業OKでした!  ただまぁ、会社の就業規則の書き方自体が紛らわしかったので、総務の人が勘違いした理由も分からなくはない……。  そういうことなので、これからは全力で創作活動に専念したいと思います!  そりゃそうよ。20万も稼げない月が多い工場勤務で副業自体がダメって……なんの罰ゲームかと思ったわ。  ちゃんと確認してもらって良かったと思います。  課長も副業に理解ある方で、個人事業主としての在宅ワークなんですけど、ダブ

          今後のこと

          将来のこと、悩み。

          本当は正直、脚本家か小説家で生きていきたい。 でも地元から出られないし、対面の仕事も難しい。 じゃあ、在宅ワークの副業しかないじゃん?とは思うのだけど、今の会社の総務にそれを言ったら難色を示された(去年聞いたらOKって言ってたくせに)生きていくのでやっとな給料しか貰えないのに、副業ダメっておかしい話だよね。これでも地元の方ではマシな方らしいが……。 これで副業ダメって言われたら、出来る会社に転職するしかないよなー…なんて思うけど、地元の企業の賃金が軒並み低すぎて、ハイ!転

          将来のこと、悩み。

          #2お題『SF』※小説

           最愛の恋人、舞が死んでしまった。  持病が悪化したせいだ。長生き出来ないことは理解していた。  それでも良かった。ずっと傍に居たかった。  最後の時間まで俺は…彼女を精一杯愛した。  だけど、失って気づく。  舞がいない世界で生きていても意味が無いのだ、と。  同じところに行けたら良かったのに――そう自分を責め、思い詰めてさえいた。  でも今は違う――この世界には『科学』がある。  だから俺は――ある一つの可能性に命を賭けることにした。  深夜の水族館。警備員の隙をつき

          #2お題『SF』※小説

          #1お題『異世界転生』※脚本形式

          〇病院・病室   病院の外観。   ベットに横たわる患者の遺体。   頭を下げる医者の野本健司(35) 健司「最善は尽くしましたが……」   顔を覆い泣き崩れる遺族。   口をつぐむ健司。 〇病院・駐車場(深夜)   上着のポケットに手を入れ、背中を丸めて歩く健司。 健司「はぁ……」   と、溜息をつく。   背後から誰かの足音。   振り返る健司。   ナイフを持った男が健司の腹を刺す。 健司「ぐふっ」   血を吐いて倒れる健司。 男「お前のせいで……」   拳を強く握る

          #1お題『異世界転生』※脚本形式

          客観と成長

          メモ帳や下書きに溜めておいた昔の創作ネタや文を読み返して、目を覆う。 なんてつまらない発想なんだ、なんて退屈な文なんだ、と。 どこにでもある、誰にでも作れる話のようにさえ思えた。 でも、その時は、それしか浮かばなかったし、それがベストだと思っていた。そのままで受け入れて欲しいと思っていたから。 だけど、今は少し、違う。 他人にフィードバックをもらうようになったから。 物語を通して、何を求められてるのか、与えられるのか、を意識して考えるようになった。 心理描写や、世界観設定

          客観と成長

          はじめましての挨拶

           はじめましてこんにちは。幸原風吹といいます。 今現在、MENTAというスキルシェアサイトで、シナリオライターとしての指導を受けています。  課題は難しかったり、時間がかかったりしますが、実力を備えるためだと思えば何も苦ではありません。  コツコツと地道に課題をこなし、プロの方から客観的な添削を受け、適切なフィードバックを受けています。  苦しいけど楽しい。今はそんな状態です。  その指導の中で『課題に慣れたら、第三者から客観的に作品を見てもらうのが良い』というアドバイスをし

          はじめましての挨拶