お母さんに、食と心から自分を整え、自分の魂が喜ぶ人生を。


小麦、卵、乳製品を使わない米粉のお菓子、パンの教室Ensembleを主催しています、yukiです。

主にアレルギーっ子を持っていたり食に関心の高いお母さん向け、

また、お菓子作りが好きなお子様向けに、米粉のお菓子、パンのオンラインレッスンを開催しています。

また、アドラー心理学に基づく、エルム勇気づけリーダー、プラチナ子育て講師をしています。

子育て中のお母さんが、ご自身の心の在り方を整え、子育てに軸をもって進んでいくことをサポートする、コーチングセッションやお子さんとの関わりを学んでいく講座をお届けしています。

また、この食と心の2方向からお母さんをサポートしてきた経験を活かし、

お母さんが食と心を整えるこどで、子育てを心から楽しみ、魂が喜ぶ人生を送るお母さんを応援する、チーム育児オンラインコミュニティを運営しています。

年長から小学4年生の3児の母、子育て真っ最中です。長男に重度の食物アレルギーがあります。


お教室Ensembleでは、アレルギーっ子が、安心して食べられる小麦、卵、乳製品を使わない米粉のお菓子、パンのオンラインレッスンを受けていただけます。

米粉を使ったお菓子やパンは、作る工程がとてもシンプル、そして洗い物、後片付けがラクなので、

普段お菓子作りをされない、初心者の方でも、驚くほど簡単に、手作りのお菓子やパンが作れちゃいます。手作りをお子さんに食べさせてあげることで、お母さんの自己肯定感も上がりますよ!

9年間の研究の結果、一番簡単で美味しくて、繰り返し作りたくなるレシピを開発しました。

1時間で簡単に作れる米粉の丸パン、混ぜて焼くだけの簡単米粉マフィン、

本当に簡単なのにやみつきになる味の米粉型抜きクッキーなど、

簡単なので、お家で何度も作りたくなる、

またお子さんも一緒に作ることの出来るレシピをお届けしています。

生徒さんの90パーセント以上が家でも繰り返し作ってくださっています。

米粉のお菓子やパンは、お米のやさしい風味を感じていただけ、

また小麦パンを食べた後に感じるお腹が重さ、腸への負担が少ないので、

体に優しいんですよ。

アレルギーではない方も、食事を整えて体調を改善したい方にも、

美味しく食べて頂けます。

また、長男のアレルギーをきっかけに食生活を見直し、私自身の長年抱えていた体の不調、だるさ、やる気がでない、といった症状がなくなり、

人生までもが変わってきたという経験から、

体が本当に喜ぶ食事、アレルギー症状を抑え、自分の本来の力を発揮できる食事方法につていも、お伝えしています。


また、アドラー心理学に基づく、エルム勇気づけリーダー、プラチナ子育て講師を通してお伝えしたいこと、

それは、お母さんが、あなたらしい主体的な人生を歩んでいくお手伝いをしたい、ということです。

子育て中のお母さんは、子供のため、家族のために頑張ることは得意。

いつしか、自分は置き去りにして、自分は家族のために存在しているかのような気持ちになることもあるかもしれません。

でもそうではなくて、お母さん自身がどんな人生を歩みたいのか、家族とどんな関係でいたいのか、なりたい姿を明確にして、確実にそこに向かうことをサポートしたいのです!

お母さんが幸せであれば、それが家族にも循環します。

お母さんが主体的に生きている姿は、「大人になるのって楽しそう!」子供たちの大人になることへの憧れにもつながります。

そして最後に、なぜ、お母さんのためのコミュニティを運営しようと思ったのか、コミュニティで実現したいこと、についてお話します。

私自身、3人の子のワンオペ育児をしています。小さな子3人を育てる大変さに加えて、長男にアレルギーがあったことで、

大変な時も、子育てをなかなか人に任せられず、

「子供は自分が守ってあげなきゃ」「私が幸せにしてあげなきゃ」

と一人で肩に力をいれて、頑張っていました。

そして次第に、自分の中に余裕がなくなっていました。

そんな時、次男が、構ってほしくて下の子の顔を引っ掻く、ということを頻繁にするようになりました。

「おまえがちゃんと注意しないからじゃないのか」そんな主人の言葉に、くやしさのあまり、涙がこぼれました。

答えのない子育て。自分の子にとっての正しい育児方法なんて、どこにものっていない。

子育てが孤独になり、頑張ろうとすればするほど、出来ていない自分を責め、もっと学ばなければと、自分を追い立てる。

そんな時に、アドラー心理学の恩師に出会いました。

学ぶことで、何より自分に対する、また子供に対する見方が変わったのです。

それまでの私は、子供を正しさの枠に収めようと必死で、思い通りにならないと、子供自身、また、自分自身までも否定していたのです。

でも学んだことで、子供に、いい子であることを押し付けないようにしました。そのことで、子供の大切な唯一無二の可能性に気付いてあげることが出来たのです。

お母さん自身が心を整え、自分を縛っている価値観から解放されて主体的に生きていないと、無自覚のうちに、子供に自分の価値観を押し付けてしまい、その子だからこその可能性を見てあげられない。そして、子供自身が、自分はありのままでいいのだ、という肯定感を育むことが出来ない。

だからこそ、お母さん自身がまず心を整え、ありのままを認めて応援する必要があると思い、

アドラー心理学の学びをお母さんにお伝えし始めました。

皆それぞれに悩み、ご自身の子育てに心から〇をつけられていない現状も見えてきました。でも、自分の中にある大切にしている気持ちを知ることで、お母さんの目に希望の輝きが戻ったのです。

そして、お母さんが自分の人生を、そして子育てを楽しみ、

子供もその子の大切な可能性を伸ばしてあげるために、何が必要なのだろう?

そうだ、コミュニティを作ろう!

①お母さんが、食を整えることで、体と心を整える学び

②アドラー心理学に基づくコーチングセッションや子育て講座を通じて、ありのままの自分を受け入れ、主体的に人生を選択していくサポート

③参加者と関わり共に成長する中で、自分自身への理解を深め、また受け入れられている安心感の居場所。

この3つをお届けしていきます。

ぜひ、ご参加下さいね!






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