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トリビアの泉

きょうは太極拳の日。

『太極拳大学』に無事に入学、毎週、入学ガイダンスを受けている。そんな感じで、とても丁寧に教えていただいてます。

きょうのわたし的トピック。

中国のその他の地方では、中国武術に限らず広く使用される用語で、中国武術で重要視される「練習・鍛錬・訓練の蓄積」、また、それに掛けた「時間や労力」の意である[1]。「功夫が足りている」のように用いる。茶の場合は「工夫茶(功夫茶)」などと使用される。

わたし、カンフーってブルース・リーがやってる武術のことだと思ってました。
功夫(漢字で書くとこの文字なのも初めて知りました)は広く使用されている用語だったとは!

3回目のきょう、第一体操を教えていただきました。
動きには意味がある。
その意味に辿り着くまでの遠い道のりのなかにいろんな背景、ドラマがある。
そんなこともお話を聞いて知りました。
お話を聞いてると、その映像が映画みたいにふと浮かんでくるときがあって、面白いです。

しかし毎回、情報量がすごい。
『トリビアの泉』を思い出すぐらい、先生からは太極拳にまつわるお話が泉のようにあふれでてきます。
体力?
というより、たくさんのお話が受け取れる器の大きさがほしい。


来週はどんなお話、聞けるのかな?

毎週木曜日朝10時半からオンラインで提供してる大好きなクラスです。

ぜひサポートしてください。 まだまだ日本では馴染みの薄いジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎を通じて、楽しくすこやかに生きる人たちのサポートをできるように使わせていただきます。