からだは知ってるわたしの『正解』

鎌倉の朝。

昨日の夜、長崎から大量の洗濯物とともに戻ってきました。
夜な夜な洗濯したけど２週間分。
今朝も少し残ってます。

朝ごはんは久しぶりのブルガリアヨーグルト。
はぁ、しあわせ。
ブルガリアヨーグルトの酸っぱすぎない酸味が好き。ホテルの朝ごはんでもヨーグルトはあるのだけれど、ブルガリアヨーグルトがでてくるところはない。酸味が強めだからかな？

ブルガリアヨーグルトは、ナッツやドライフルーツをのせて、お気に入りのはちみつをかけて食べるのが好き。
食べるとホッとする。

「朝ごはんはお米を食べたほうがいい」
「朝ごはんは食べないで、朝は排泄にフォーカスしたほうがいい」

朝ごはんに関してはいろんな説がある。
どっちがいいのか全然わからないけれど、正解は『わたしのからだ』が知ってる。
食べたければ食べればいいし、おなかが空いてなければ食べない。
『〜しなければならない』って思うと疲れるし、からだは絶対、知ってる。わたしの『正解』なんだから当たり前なんだろうけど。

「おなか空いたー」
「それ、食べたい」
「ちょっとおなかが重い」
「あうー、食べ過ぎだよー」

めくるめく美味しいものとの出合いや空腹のトラップにときどき聞き逃すこともあるけど、聞けば必ず教えてくれる。
今朝みたいに。

ブルガリアヨーグルトが食べたいって。

さぁ、久しぶりの鎌倉。
はりきっていこー！