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午前中に仕事を終えて、赤坂へ。
久しぶりにVFP®︎のセッション。

お昼ごはんを食べようと赤坂見附を経由して、スタジオへ。赤坂見附はたくさんの人で溢れていたけど、赤坂駅に近づくと少しずつ空気が変化する。
静けさがわたしを包む。
そうそう、この感じ。
この感じが好き。
目に見える景色、穏やかな空気がわたしの内側にVFP®︎が受け取れるような準備をしてくれる。そんな感じがする。


クリスティーネちゃんとのセッションは、本当に心地よい。
創始者カズさんとのセッションも穏やかで心地いいのだけど、ときどき驚くような変化があらわれて、自分がいちばんびっくりする。
クリスティーネちゃんのセッションは、ゆっくりジワッの変化。
そう思うと、VFP®︎ってセラピストの人そのものなのかもしれないなーと思う。
だとしたら、わたしはどんなセラピストになるのかな?


以前は、リーダシップに意識が向いていたのだと思うけど、今のわたしはそうでもなくて。
人が安心して、成長できる環境をつくる。
そのために自分自身がそうあることにいつも意識を向けている。
なかなかうまくいかなくて自分にイライラすることも多いけど、きっといつかは少しでもそうなれるかな?と思ってる。


そのためには、もっと自分に集中したほうがいいんだな。
きょう、クリスティーネちゃんからそう教えてもらった。
わたしのからだを整えることにもっともっと集中してみることにした。


だって、からだはわたしの『home』だから。

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