(※突然の最終回)漫画家芸人 〜3話〜 「彼女の回答」
(前回のつづき)
朝になり、起きてきた彼女に、僕は大反対されるのを承知で
「聞いて!お笑い学校に入学する!」
と告げた。
寝ぼけていたのかもしれないけれど、彼女の返事は
「いいね。行きなよ。私も行きたいくらい」
と、驚くほど全肯定だった。
(つづく)
つづきません!
このシリーズは一回最終回。内情をバラすと、アクセスが良くなかった(回をおうごとに下がったので撤退を決意)。
僕ちゃん、数字にも少しは目を向けたいお年頃です。少しね。少し。
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