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ただいま。やっと帰って来られました。やっと私らしく一歩一歩進んで行く気持ちになれました。誠実に正直に生きていきたいです。
両親の介護保険申請調査が終了しました。お疲れ様。
母は肩の荷を一つ下ろしたようですが、父は調査前に私に叱られたこともあり、しおれていました。
頑張れ、私!
お昼に母の気持ちを解きほぐすことに努めたら…、
夕方母が父へのモヤモヤ(イライラ?)を語っていた。
父にはそれが予想外だったらしくビックリ。
お父さん、母のペースを優先してもう少し寄り添ってよ。
お母さん、私はその気持ちすごくよく分かるよ。
少し吐き出して楽になれるといいね。
今日は何だか気分が落ち着かない。もう休んでまた明日元気に起きよー!
母を病院に連れて行った。検査や診察をバタバタ済ませたら疲れが出たのか、胸が痛いと泣かれた。少しそばに居たら落ち着いたのか寝入っていった。目覚めたら回復したとのことで安心した。
何事も焦らずに、でも着実に進めよう
色々やらなければならないこと満載の週末。
昨日は両親にこれからの暮らしのことを説明して、方向性を話し合い共有。
両親には「介護保険とは何ぞや?」から説明しなくてはいけないけど、あまり長々と話すわけにはいかないからと、自分の頭の整理用にパワポで資料作成した。
何とか話し合いを終えて結論を出したけど、必ずしも、こちらの思うとおりに事が進むとは限らない。
今朝から母にフォローの電話をすると、「分
両親と「終の住処」の話をして来た。両親の本音を引き出せたのだろうか。よく分からない。とりあえず方向性は見えたけど。前進するしかない。頑張ろう!
不安を取り除くことは希望を叶えることに繋がる
💖不安のもとが分かると未来の暮らしが見える💖
最近の両親との話はまさに「終活」なのでしょう。
どこに住みたいのか。
どんな暮らしをしたいのか。
「ああしたい。こうしたい。」という言葉の裏には不安が両親にも私にも見え隠れします。
両親の不安のもとは何なのでしょう。
自力でできることが減っていってしまわないか。
具合が悪くなった時に適切な医療が受けられるか。
生活スタイルが急激に変わって
テレワーク主体の働き方をすることにしました
体調が低下気味なため気持ちの上下動が激しい母。
昔気質の父は母の変化を読み取ることが苦手です。
それでも今までは二人で頑張ってきてくれたのですが、だんだん難しくなりつつあります。
先日、介護保険の認定申請をしたのですが、判定結果が分かるのは約一ヶ月半も先の予定です。
精神的にも肉体的にもしんどくなってきたのか、私へのヘルプコールが頻繁に来るようになりました。
とは言え、50km以上の距離は遠
今日はムカついたんだけど、みんなムカつきながら頑張ってきたこてが分かってちょっと気ラクになった。あ〜よかった。
今日の午後は両親の介護保険認定申請のために、地域包括支援センター、役場、かかりつけ医をダッシュで走り回った。
すべてが何とか終わったからよかったが、これはかなり手続きが面倒だと分かった。調整力が要るよ。そして、両親は気まま言うし…、困ったもんだ。何とか希望が叶うと良いのだが。
母の決意は固かった。潔くてカッコよかった。あの言葉の裏に父との事実上の訣別宣が込められていた。私は母を応援するよ。
人生の針路を決めた日
地方公務員として30年勤めてきた
気ままな性格の私にしては上出来かな
息子が大学生になり一人暮らしを始めたとき
私も大学という場で学びたい欲求にかられて
都内の大学の通信教育課程に学士入学した
これも私の気ままな性格の一端だろうな
選んだ分野は「住居学」
日々の暮らしに直結していて面白い
与えられたものを淡々とする「仕事」
自分から学びたいものを掴みに行ける「学び」
どちらが楽しくて自分好み
この頃毎日つぶやきばかりな気がするけど、しばらくは仕方ないかも。今日はひどく疲れました。