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あれから一年、成長と未来


就活をやると同時にこのNoteを描き始めたわけだが、一年以上がたち、実はまだ大学四年生だ。去年の苦悩、経験、成長について振り返り2023-2024の物語をここに示したい。

気づき

多くの気づきがこの2023-2024の物語には詰まっている。ここでは箇条書きにして、そこに触れつつ一年を振り返りたいと思う。

  • 孤独と向き合うことは成長につながる

  • 自分を信じ切り行動することこそが最大の武器

  • 経験は努力の産物、結果の出ない努力の仕方を捨てること

  • 人に信頼されたいなら信用される人間に自分がなる

  • 物事には順序が必ずある

  • 自分は特別じゃない

  • 結局、 自分を変えられるのは自分自身しかいない

  • 妥協するな、最後まで自分自身をおいこめ

  • 運9割、実力1割

  • 人を気にするな。自分と向き合え

  • 経験は宝

  • 自分にしかできないことを意識しろ

振り返り

就活に悩み、苦しみ、自分を見失っていた2022−2023その時見えていた景色は、例えるならゴミの山だ。
社会を知らない、無知で、何の取り柄もないとまで思っていた自分は何を目指し、何をみたかったのだろうか。自分の書いた記事をみるたびに思う。
社会の正義とルール、親の常識、社会のレールと呼ばれるmのしか見えてなかった自分はそこで価値を出そうとしていた。それも悪くないのかもしれない。ただ、一つだけ、そのレールに乗らなかった最大の理由を選ぶのならそれは、自分らしさを失うことを恐れたからである。
あの時の自分は、と、語ることはあまり好きではないがあの時の決断は間違っていなかった。それは
休学』だ。
誰にわかる。誰が理解してくれるのかそんなことばかり考えていた気がする。しかし、この決断は僕の『運命』を変えたとも言っていいだろう。

形上、大学院に進む上で必要な休学、
でも本当は、自分を探すための休学だったのだ。自分探しの旅とでも言おう。
僕はこの一年で目標を達成し、自分が何者かを見つけた。
これがまず結論だ。
特定できてしまうため何を成したかはここには詳しく書けないが、目標を決め達成した。これがどれだけの意味を持つのだろうか。
これからの人生にどんな影響を与えるのかわからない。
そこで、

  • 孤独と向き合うことは成長につながる

  • 自分を信じ切り行動することこそが最大の武器

  • 経験は努力の産物、結果の出ない努力の仕方を捨てること

この三つを特に理解し、実感した。
孤独と向き合う。これはやったことのある人間にしかわからない。
進んだ先にしか見えないものは必ずある。
そう、見れたんだ。
でも進んだ先にまだ何かがあると思う。そして君はまた思うその景色を見てみたいと。見ようぜ。
65万人ほどまで行ったフォロワーなども全て去年出した成果は支えらえれた人たちのおかげであり、やはり実力1割、運は9割だ。物語には順序がある。人生も同じだ。決して一年、一年、一瞬、一瞬を無駄にするな。
いいか?これから見える景色はなにがあるのだろう。自分にしかできないことに集中し、今を生き、これからのために生きるんだ。
去年の自分、お前はよくやった。
今年の自分、去年の俺に負けるなよ。
お前の趣味は、朝鮮なんだから。

よかったこと

  1. 誰にもできない経験ができた

  2. 大切な人たちが増えた

  3. 過去の自分に勝ち、自分を再確認できた。

終わりに

今後もちょくちょくこのNoteあげていく予定だ。
よかったらチェックしていただきたい。


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