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こんにちは!yukiです!小学生で、時々書くくらいなのでまだまだぜんぜん上手くないです…

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こんにちは!yukiです!小学生で、時々書くくらいなのでまだまだぜんぜん上手くないですけど、がんばって物語を書いてます!よろしくお願いします!

最近の記事

~今日もまた君に恋をする~      第二話「5年生1学期ピンチ突入!?」     

※題名が内容の変化により第一話と変わってしまいましたが、ご了承ください。(第一話の次回予告の話は、また後日公開いたします。)  開介に告白をされた。その日から約1年がたった5年生1学期。もう、最近は開介のことを意識せずにはいられないくらい好きになっている。授業中、休み時間、登下校中・・・ もう戚王のことなんて忘れてしまった。私にとって今好きだと感じるのは開介だけだ。他の男子なんか目に入らない。  4年のころ私が開介に告白できるように応援してくれた愛莉ちゃんと5年も同じクラスだ

    • ~今日もまた君に恋をする~                      第一話「あの日の出来事」

      ―4年2学期 始まりはあの日だった。私はあの日からあなたのことが好きになった・・・  「おい!舞原!ちょっと・・・」 と、開介は手招きして私のことを呼びだした。私は何だろう?と呼ばれた学級文庫の棚の前に行った。開介の口から出された言葉は、私には予想はつかないような言葉だった。  「俺、舞原のやさしいとこが好きだ」 いつも言ってるとは思えないような声で言われたのと、今まで仲の良かった開介から言われたのでびっくりして私はただそこに立ち尽くした。え?え?という疑問しか頭には浮かばず

      • 二人の秘密の恋物語 第三話「二人のきずなは誰にも切れない!」      ※内容の問題で題名が変更いたしました。申し訳ございません。

        読み方は第1話を見てね! ―そしてとうとうデート当日 星川:よし!今日は初デートだし、ばっちり決めないと!空星君をドキッとさせて、見直してもらおう! 星川:あれでもいいなぁ これでもいいなぁ あっ!この組み合わせなんかもいいかも!う~ん・・・どうしようっかなぁ —20分後 星川:よし!これに決めた!・・・ってえ~っ!もうこんな時間⁉約束まであと15分しかないじゃん!遅刻する~ —15分後 空星:だから俺には無理だって!ハァ まじでわかってくれよ!今日は初デートの日だぞ!ここま

        • 二人の秘密の恋物語 第二話②「二人の思い」      

          ※この本の読み方がわからない人は、一巻の最初を読んでね! —次の日 空星:今日は天気もいいし、散歩手柄外に出るか 空星:ん?あれは・・・星川じゃん‼あいつなんでこんなところにって隣にいる男いったいだれだよ!あいついとこと会うっていって、男とデートしてんの⁉は⁉ふざけんなよ!それを俺は見てろって?あーもうこんなことになるなら早いとこ恥ずかしがんないで告白して付き合っちゃえばよかった。つっても無理か。言葉の通り恥ずかしかったし 星川:ばあ!空星君! 空星:ワーッ!って脅かすなよ星

        ~今日もまた君に恋をする~      第二話「5年生1学期ピンチ突入!?」     

        • ~今日もまた君に恋をする~                      第一話「あの日の出来事」

        • 二人の秘密の恋物語 第三話「二人のきずなは誰にも切れない!」      ※内容の問題で題名が変更いたしました。申し訳ございません。

        • 二人の秘密の恋物語 第二話②「二人の思い」      

          二人の秘密の恋物語 第二話①     「二人の思い」

          ※読み方は前回と同じだよ! ―次の日 キーンコーンカーンコーン 先生:皆さんおはようございます。ではまず、出席番号をとります。 ―2分後 先生:空星さん!空星さん!返事をしてください! 空星:はい「ハッ!何やってんだ俺・・・星川ばっか気にしてたら周りのことが全然見えなくなってた!今は学校だぞ!いつも通りに戻らなくっちゃ」 ―1分後 先生:星川さん。 星川:はい。 空星:星川は何も気にしてないな。やっぱり俺の片思いなのかな?」 (星川のほうを見る「チラッ」) 星川:うん?どうし

          二人の秘密の恋物語 第二話①     「二人の思い」

          二人の秘密の恋物語 第一話「転校生」

          この物語の読み方 ―がついてるところは時間、かぎかっこがついてるところは心の中で思っていること、かっこがついてるところは行動(の中にかぎかっこが入っている場合はその行動の音)、※は主にそのキャラクターの説明で読んでください‼ ~西東小学校の6年2組の物語~ ―2023年9月7日 先生:みなさ~ん!今日は転校生がやってきますよー! みんな:やったー‼男の子かな?女の子かな?男の子がいい!いやだ!女の子がいい!男の子!女の子!絶対女の子/男の子! 先生:どうぞ! 転校生:(「トコ

          二人の秘密の恋物語 第一話「転校生」

          〈2〉幸せ星へGO!(住むのが)

           地球から少し離れた星、幸せ星がありました。そこはと~っても住みやすく、住まいのことならなんでも願いが叶っちゃう星です。それでは幸せ星の住民、にこちゃんに案内してもらいましょう。  初めに行ったところは周りがジャングルの家です。家の前には危険生物がたくさいます。「どうせ偽物なんだろう⁉」と、よその星から来た人(?)が言い、近づいて行きました。そしたら! ・・・その危険生物は動きもしませんでした。そしてその人(?)は「ほらそうだろう⁉こいつら偽物だったんだ!ここのうわさはぜ~ん

          〈2〉幸せ星へGO!(住むのが)

          !食べ物星へGO!

           地球から遠く遠く離れた星、食べ物星がありました。もうご分かりかもしれませんが、そこは食べ物、何でも食べ物でできていました。食べ物星に住んでる人でっぷりぷっくり太ると思うでしょう?しかし違います。食べ物星に住んでる人は太りません。どうやら特殊能力持っているみたいです。  さて、これからは食べ物星の住民、キラに案内をしてもらいましょう。「ヤッホー!私キラ!!よっろしっくね~!」 1㎞、2㎞、3㎞、4㎞…そしてキラの家に着きました。「ハァハァちょっと遠かったかもね!私の家は、ポ

          !食べ物星へGO!