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#note

一生学び続ける人生でありたい

あなたは勉強が好きだっただろうか? それともからっきし苦手だっただろうか? 勉強することに意味がないなんてことはない。 どんな勉強にも必ず意味があって、無駄な学びなんてないと思う。 確かに義務教育は退屈かもしれない。興味のない学びを延々と受け続けるのは多くの方が言うように面倒くさいかもしれない。でもその時間は決して無駄にはなっていない。大人になってふと、小学、中学時代の授業で学んだ時の情景が浮かぶことがある。ふと子供の頃に感じていた疑問が解消されることがある。子供の頃を回

生存率を極限まで高める生き方

いつ死ぬか分からないこの世 死とは常に隣り合わせの状態  どこで何をしていたら一番安全なのか 暇を極めた私が真剣に考察してみた まず一般的な死亡原因を列挙してみよう 交通事故 自然災害(地震、水害、火災、火山、台風) 殺人、自殺 病気 などが挙げられる 交通事故 小学生の列に車が突っ込んだり、スキー場でバスが転落死亡事故を起こしたり毎日のように交通事故の報道がされています。交通事故でけがをしたりこの世を去ることは何としてでも避けたいと強く思いました。 交通事

小さな幸せ

図書館に行って静かで落ち着いた環境で本を読んでいる時 行ったことない未知の場所を一人で探検している時 家族と久しぶりに会ってハグする時 電車やバス、飛行機を乗り継いで遠くに旅行する時 寝る前にアロマやキャンドルを焚いて深呼吸する時 自分の話をじっくりと聞いてくれる人とおしゃべりしている時 サウナでととのっている時 犬や猫など動物と戯れている時 二度寝する時 タマゴを割った時に双子だった時 友達と話が盛り上がって何時間も長電話している時

人生なんて全部noteのネタにしてやれ

「どれだけ面白い人生ストーリーを描ける作家になれるか」に焦点を当てれば、日常の些細ないざこざがどうだってよくなる。 頭が悪くたっていい 家が貧乏だっていい ブサイクだっていい 異性にモテなくたっていい 背が低くたっていい 自信がなくたっていい 泣いたっていい 振られたっていい 裏切られたっていい 傷ついたっていい 絶望したっていい だって全部noteのネタになるんだから。 それを見て共感してくれる人、理解してくれる人、慰めてくれる人、顔を綻ばせてくれる人がいるんだから

僕の大好きなお父さん

自分の自慢をするのはおこがましいので、今回は僕の父の自慢をしまくりたいと思います。よろしくお願いします!!(^▽^)/ それではいってみよ~~! 父の性格とにかく穏やかでほとんど怒らない性格です。僕が小さい頃とんでもなく悪いことをしたり父が忙しいのに駄々をこねてしつこかった時だけブチ切れて怒鳴られるくらいでした。僕が中学に入ったあたりからは一度も声を荒げて怒っている姿を見たことが無い程心が広い人だな~と感じます。 どちらかというと内向的であまり遊びに行くような友人はいない

あなたが見えている世界は本物ですか?

今日はあなたが思う当たり前は、実は当たり前じゃないという話をします。この記事に足を止めていただいて本当にありがとうございます。(^▽^)/では行きます! まず目が悪い人の説明をします。メガネをかけていると自然に埃が積もったり手あかがついたりしてレンズは段々汚れていきます。時には油のついた手でレンズに触れてしまい服の裾で磨くと油が全体に広がって視界が白くぼやけて見えるときもあるでしょう。 最初は汚れた眼鏡をかけていると見えずらくて違和感しかないですが、少し時間が経つと今見え

鬱になりかけの時に綴った雑念

僕は大学に入学して間もない頃、 オンライン授業で友達が出来ず、 かといってやることもなく人生について俯瞰していたら うつ病になりかけた経験がある。 別段、精神科に罹るまでには思い悩んではいないが、 本当に生きる目的が分からず道に迷った時期でもある。 その時に鬱克服法と調べて出てきたのは、 今の頭の中のモヤモヤを全て紙に書き出す心理療法だった。 全て紙に書き出すと頭の中が整理されてすっきりするらしい。 僕もこの方法を試して自力で鬱を脱出した。 その時のメモがあるのでこ

読書とアウトプット

読書をすることは脳に刺激を与えるため非常に良い趣味である。知識を増やして考えを深めるためになくてはならない作業でもある。しかし、本を読んだだけで満足してしまうという見えない落とし穴が存在する。 日本の社会人の約半数は1カ月に1冊も読まないという実態、読書をストレスなく続けられているだけでマイノリティである。ただ、そこで満足して終わってしまっては非常にもったいない。 過去の自分ははこんな人間だった👇 ただ漫然と本を読むだけでは読書をしているメリットを最大限抽出することが出

3カ月で100冊読破した話

皆さんこんにちは! 今日は僕が今年の7月から9月末にかけて 100冊以上の本を読破した経験について話す。 得た知識や読書のメリット・デメリットなど 盛り沢山紹介していこうと思う。!(^▽^)/ 本の魅力を再確認していただけたら嬉しい。 現在大学一年生のため今年の夏休みはとても暇だった。 バイトもしてないしサークルにも入っていない。 かといって課題も全くなかったので時間が大量にあった。 せっかくの夏休みをダラダラして過ごしたくなかったので、 図書館でたくさん本を借りてひた

読書のジャンル

大学に入学したのが2021の4月、5月から本格的に読書をはじめて約1年が経った。総冊数は250冊を超えた。だんだん速読が出来るようになり、一冊を読むのに1時間もあれば十分なレベルにまで達することが出来た。 ただ読むだけと内容を忘れてしまうのが人間なので、重要だと思ったこと、忘れた頃に復習したい内容はエバーノートやスマホのメモアプリにまとめている。 電車での移動中、病院での待ち時間、友達との遊びの待ち時間、何もやることが無い暇なときにちらっとメモを振り返ることで記憶が増強さ