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トントンよりラクに複数名の集まれる時間を集計できるツール教えてください。トントンが一番ラクと思って作ったのに、おぢに使いづらいってガン詰めされて、どうしていいかわかんないです。
地方国立で働いてると、地元の労働局の相談窓口とかも教え子に会ったり、加害学生の同級生や二次加害の中心的な教員のゼミ出身者らが対応して大学に密告されたりしそうで怖くて行けなかったりってあるんだよね。弁護士同伴でも、弁護士つけてる事自体大学に密告されそうだし。もう死にたい。
同じ街でも権力男性から被害を受けたmetooされやすい女性なら、誠実に寄り添ってくれる専門医につながりやすく、適切な治療でアクティブなフェミ活動できるんだなと知ってしまい、医者からも、男子学生から被害を受けた女性教員であることをなじられる我が身との格差を感じてしまった。
学生が被害者のアカハラ事案はメディアの食いつきもよく、社会の同情も集まるけど、教員が学生からハラスメントに遭う事案だと、成人男子学生が女性教員に性暴力をしてもなお見て見ぬふりの謎。メディアも、教員=権力=許せない!思想ムンムンのフェミ様ウケ気にしなきゃだから仕方ないか。
学生からハラスメントを受けた教員は退職待ちされる?
いじめでも、職場でものハラスメントでも、まして教員から学生・生徒へのハラスメントでも、被害者側が転校や転職を余儀なくされる事態が起きたら、男女左右フェミミソジニー全方位が「去るのは加害者であるべき!」と吠え、殊にその被害者が女性・女子であればmetooやsisterhoodが爆湧きするだろう。
でも、教員が学生からハラスメントを受けた場合は、それが男子学生から女性教員への性暴力を伴うものであって
市民検診のチケット使って駅チカの病院で婦人科検診にお友達同士で来ている高齢者や主婦の方でかかりつけ先が激混みで、職場の検診使えるゆえにタクシーでしか行けない場所の病院に行かされ、定期通院先で長々待たされ…真面目に働くのが馬鹿らしくなる。午後一で仕事だから、お昼抜き決定😅
大学教員は不調を口にしていいか。
「アイドルも不調を口にしていい」という記事を偶然ネットで見かけた。
そりゃ、若くて可愛い女の子の仕事だもん、不調を口にしても、「同じような女の子に希望を与える」「ギョーカイがおかしい。ゆっくり休んでね」など言ってもらえるよね、と思ってしまった。
我ながらひねくれてると思う反面、そのくらい「研究者の世界こそ不調を口にできないから、今こんなに辛いのに」って思いでいっぱいなのも事実。
私の分野だけかも
ハラスメント加害学生を刑法で処分できないことがあることは専門上、学内で一番私がわかっていると言っても過言ではないけど、学則はまた違うし、大学側も被害者が女子大生であれば加害男子学生を処分した可能性を認めてるわけで…それでも頑なに処分を拒み、被害教員に二次加害を続けるのはなぜ?
加害学生を処分や指導できないことで被害教員が苦しむのはもはや心の問題だから自費で治療しろって、そんな発想がまかり通る大学なら、法律とか福祉とか教える意味も学ぶ意味もなくないですか?
大学あげて私を退職させたいのがよくわかりました。
被害の年の年度末で退職して、「男子学生からの付きまといや性暴力と大学あげてのセカンドレイプや、労組、metooフェミから裏切りで、キャリアを断念した女性研究者」という設定で食べていったほうが加害者や大学やフェミーズに復讐できて、自分の生涯年収も上がって幸せだった気がする。
結局同じく成人男性から暴力被害を受けてメンタルを崩した女性でも、権力男性からヤラれちゃった20代の可愛い子と男子学生からヤられたアラフォーババアでは、医者も同じ熱量で治療してくれることないから、アラフォー被害者はメンタルクリニックとか行かないほうが良いよと当事者として伝えたい
後任不補充の科目を元々の担当科目・業務に純増で担当させられ、当該科目の質問に絡んだセクハラ被害まで受けた女性教員が歴代3代の学類長に負担を訴えても軽減策を講じない…って民間ならパワハラに当たりうると思うんですが、大学はパワハラ防止法の治外法権なんですかね?