こちらの小説は古賀コンという企画で1時間で書いたものです。制限時間があると集中できるし、自分の手癖もわかって楽しいですよ。

https://note.com/yuki_kumao/n/n78dfe61adaab

いつも読んでいただきありがとうございます。 この文章が、かすかにでもあなたの心を揺らすことができたのなら、僕はとても幸せです。 ぜひまた、いらしてください。