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「ボストン美術館展 芸術✕力」

383日目。

今日は、本来ならお盆休み2日目となるところだったけど、会社のエアコンの室外機が故障したため、修理(部品交換)の立ち会いで出勤。

誰もいないオフィスで修理が終わるのを待ちながら、溜まっている仕事を集中して片付ける。いや、全く終わらないんだけど、少しは進んだかな。

18:00頃までかかると言われていたんだけど、意外と早く、15:30には作業終了。その後、後片付けをして会社を16:15くらいに出る。

普段よりも2時間ほど早く帰れたので、東京都美術館で開催中の「ボストン美術館展」に行く。金曜日は20:00までやってるのだ。

そのタイトル通り、ボストン美術館の収蔵品が展示してあり、日本初公開の日本画なども含まれていて見応えのある展示だった。

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入場して一番最初に目に飛び込んできたのはナポレオンの肖像画。目と心を奪われて、しばしその前から動けなかった。

ガウンに描かれたミツバチやガウンの質感、袖口のレース、カーテンの襞やふさなどなど、精巧に描かれていて、まるで写真のよう。

最初からガツンとやられてしまい、1つ1つを丁寧にゆっくり観ていたらあっという間に1時間半。

日本の美術品なのに、日本で公開されるのは初めてというものもあったし、日本だけではなく、韓国、中国、インドなどアジア圏の古美術もあり、もちろんヨーロッパの版画や絵画、エジプトの彫像などなど、どれも見応えのあるものばかりだった。

会場内は適度な人数で、混雑もほぼなく、思いのほかゆっくり観られたのもよき。難点は、美術作品保護のため、室温が異常に低くて寒かったこと。

10月まで展示されているようなので、時間があればぜひ。長袖のカーディガンなど羽織るものがあった方が良いかも。

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今日の写真は、東京都美術館の収蔵品のひとつ、井上武吉 《my sky hole 85-2 光と影》のオブジェ。

入場したときは明るかったけれど、見終わって出てきたらすっかり暗くなっていて、日が暮れるのが早くなったことを実感。