これからどう書くか?自分自身の記録
今回もこのnoteを読んでくださりありがとうございます。
今日は、これから自分の過去を遡って文章にするとき骨格をどう作り、
肉をどうやって付けていこうか考えるメモみたいな記事です。
文章を長く書くことに慣れていないので、読みにくい部分もあるかと思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
過去の自分を振り返るとき、何も道筋がないと脈絡のない感じに、
ただ印象に残った出来事、感情、記憶を羅列するだけになってしまうと思い、
自分を振り返る指針を考えてみようと思います。
振り返りで良さそうな考え方があるなーとこちらの記事が目に入りました。
「エリクソンの発達段階」
これは何かというと、人間の発達を8段階に分けて、
成長に伴いどのような能力を身につけるかの指標です。
幼児期(0〜1歳半)
幼児前期(1歳半〜4歳)
幼児後期(4歳〜6歳)
学童期(6歳〜12歳)
青年期(12歳〜20歳)
成人期(20歳〜40歳)
壮年期(40歳〜65歳)
老年期(65歳〜)
こんな感じで、年齢別でそれぞれを区切り成長で獲得する特徴などが定義されています。
例えば、幼児期であれば「信頼」を獲得していく時期です。
親からの愛情、周りの大人からの関心、大人に頼ることなどを通して、
幼児期に「希望」を身につけるそうです。
希望という言葉はあまり好きではなく、うつ病だと希望があるよと言われてもそれが眩しすぎて手が届かないところにあるものだと感じてしまい現実感がありません、、、
いつか前向きに考えられるようになりたい。
私は現在28歳なので、自分をエリクソンの発達段階に当てはめると「成人期」になりますね。
青年期は人間関係の構築(恋愛や通人関係)を通して親密な人間関係を築くそうです。
友達は3人と家族がいて周りから見ると「孤独感」はないかもしれません。
でも、自分は孤独だと強く思う自分がいます。
たくさん書きたくなってしまい、文章をまとめるのが難しいので、
この辺りで終わろうと思います。
Youtubeとかで自分語りをやってもいいかもとか思い始めてます。
なんでもできる気がする(躁鬱?)なのでしょうか。
診断では「うつ病」ですが、体調が日々変わるように病気も日々変わっているのかもしれないですね。
感情も移り行くので、感情ジャーナルを始めて心の観察もやりたいです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
心の動きや精神世界を知るために貴方のお気持ちを使わせていただきます! 私にはやりたいことがまだまだあります。 いただいたサポートは大切に使わせていただきます。