全部ひとりごと

御礼

なんかそこそこ読まれて、X上で取り上げてもらったりなどいろいろありがたいなぁ、と思ったり思わなかったり。基本恥ずかしい。
でも、ありがとうございます。少しでもえびちゅうさんに興味を持ってもらえれば書き手冥利に尽きます。

あとがきに諸々追記をしてみたりしました。そちらも時間が余ってどうしようもない時に読んで時間を浪費してください。読む価値無いけど。

ホントはえびちゅうファミリーとしての1周目(2回目)の話をしようと思って、書き進めて一瞬だけアップしたんです。
ただ、あまりにも吐き出すには重すぎる内容で下書きに戻しました。
人が死ぬ瞬間の描写があるから、慎重にならざるを得ない。
ライトに書きたくないし、でも、たぶん、推しを推してて楽しい!みたいな投稿の方が良い影響あるんだろうなぁと思っているし、、と結構悩ましい。
親を亡くすにはちょっと早いからこそ書けるような気もしているし、正直色々な側面で考えて、腹落ちしたら出そうかなと思ってる昨日今日の私。
趣味で立ち直るって王道だけど、そもそもそこに至る気力が無いとかってなったらどうするのとか、色々気にしておかなきゃいけない要素がある気がする。

1回目のファミリーとしての時間

いわゆる出戻りのファミリーなので、1回目の話を軽く。
東西大学芸会の東(横浜アリーナ)からなので2014年。今年で知ってから10年になるみたいです。
今の推しは桜井えまさんですが、当時は安本彩花さんが気になり、柏木ひなたさんが誕生日同じことを知って気になり、それみろ!カホリコ!で中山莉子さんも気になる、という感じ。
で、初現場の横アリでハイタテキを見て「惚れた?」に「惚れた!」ってなって無事に12推しをしていたという感じ。
当時もツアー行ったり特典会行ったりファミえん行ったりと学生にしてはそこそこ行ってたかな?という記憶がある。
その時の自分は元気と勢いで「騒げなきゃライブじゃねぇ!!!!」とかイキってた頃で、ちょっとずつ勢いだけじゃなくて音楽性を重視し始めるエビ中さんを認めることが出来ず、他の騒げる現場にシフトしていっていた。
現場としては代々木の大学芸会で区切りをつけてそこから6年半離れることになる。
その間、松野さんが亡くなったり、メンバーが減ったり増えたり、色んなアーティストとコラボしているという情報は入ってくるものの、ライブには行かず、という状態。

転機はコロナ渦でライブで騒げなくなったこと。
今までの音楽が心地よくなくなってきて、「良い音楽」を求め始めたこと。(推してたグループを否定するつもりは毛頭ないが、コールだったりの歓声を込みで聞いていた側面が大きく音楽単体で物足りなさを感じたのだ)
アイドルだけでなく色々なジャンルに手を出し、サブスクを契約し、心地の良い音楽を探すことになる。
その中でちょっと特殊なグループに出会ったり色々しているところで誘われて、また戻ってきた。というのが一連の流れ。

※ちなみに色々な音楽に手を出している段階(2022年頃)に見てたエビ中さんの動画。これはちょっと度肝抜かれた。

1周目(2回目)ってなによ

自分の中の感覚でヲタクって1年が1周じゃないと思ってて、
今回の自分の1周って2023/5/14の大宮から始まって2024/4/21の大宮で1周したって感覚。要は始まった場所に戻って1周という感覚。
1回目の1周は横浜アリーナで始まってSSAだった感覚。

前述したが、その1周を書こうと思ったら余裕で5000文字超えてて半分くらいえびちゅう関係なくなってきてたからもうどうしようと。
何書いて何削ればいいんだか、と悩んでいるところで、この投稿はこの辺にしておきます。

あとがき

なんかいいアイディアあれば教えてください(他力)

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