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プロセカのためのリハビリテーション_2023/10/06

「最近の気候」の話は面白くないからなるべくならしたくないんだけど、今日だけは言わせてくれ。



……最近、めっきり涼しくなってきましたね!!!



僕が一番"涼"を感じたのは、ラバーベルトの腕時計からレザーベルトの腕時計に変えたこと。

汗かく夏はレザーが痛むから、夏の間はラバーベルトのチプカシを付けていた。
それを、ようやくレザーベルトのオリエントの機械式にスイッチすることができたのだ。

チプカシには秒単位で時間が分かってかつガシガシ使えるという良さがあるけれど、歯車が回るロマンは機械式でしか味わえない。

今日も授業中に愛でる。





友人に影響されてプロセカを始めるつもり。

「つもり」というのは、ただ今絶賛定期テスト前で、テストが終わってから始めないと悲惨なことになるのが目に見えているからである。


ちなみに、テスト最終日の翌日から2泊3日の修学旅行という超過酷スケジュールなので対戦よろしくお願いします。


まあそれはそうと、中学生の頃にもちょっぴり音ゲーをやっていた。

音ゲーと言ってもゲーセンのやつじゃなくて、ガルパやデレステといった、麗しい女の子がいっぱい登場するスマホゲーム。

思えば、あの頃は僕史におけるオタク全盛期だった。
深夜アニメを観て、アニソン聴いて、ラノベ読んで、そういうソシャゲをやって、アニメイトに行っていた。

だがそこからは受験勉強で時間がなくなるにつれてだんだんと非オタに戻っていき、今に至る。


そのため、現役オタの友人との会話では、5年前とかのアニメ知識でなんとか喋っている。まるで自分だけ歳上かのような感じで。
ゲームも近頃はTempleRunみたいなのしかやってないので、マジで共通の話題がない。あ、唯一できるのはジャンプラの話。

現在の僕は、陰の者のくせにオタクじゃないというなんとも面倒な属性だ。
オタク男子なんてアニメかゲームかマンガの話しかしないんだから、数少ない友人との交流のためにも、再びオタクの道に足を踏み入れるのもやぶさかではない。


そんなわけで、僕はあまり人から勧められたゲームをしようという気にならないのだが、プロセカに関しては自分の好みと一致してそうだしプレイによる現世利益が明確にあるので始めることにした。



音ゲー自体数年ぶりなので、今はプロセカへ向けたリハビリとして「東方ファンシーライブ」をプレイしている。

これは良くも悪くも簡素なゲームだから、テスト前でも時間を奪われる心配はない。

とりあえずNormalレベルはフルコンできるようになった。





母とのジェネレーションギャップ(狭義の、親と子という意味でのgeneration)。

過去の話をする際に縮尺が合わない。
僕がかなり昔だと思ってる頃のことでも、「ちょっと前」とか言う。

具体的に。
僕がチーズを好きじゃないという話をすると、母曰く、「eCが中学生の頃はチーズを喜んで食べていたのに」と。

僕にとって中学生の頃と現在では非常に大きな隔絶があるから、時間的には数年だとしてもそれは「昔」と判定される。
中高生の精神の成長をナメてはいけない。

ジャネーの法則かな。





肩透かし。

母が、「かぼちゃを年中流通させるために、日本国内だけでなくオーストラリアでも生産している」という話をテレビで聞いたと言う。

それで僕は「じゃあなんでさつまいもは年中あるわけじゃないんだろうね」と問いかけた。
かぼちゃがそうなら、さつまいもだって年中流通のために海外で生産してしかるべきだ。

母の返答はこうだった。
「……知らん」。

こういうことが多い。僕が何か議論しようとするたびに、母はこう言う。
別に母が「正解だけを出力するbot」である必要はない。
たとえそれが正解じゃないとしても、僕は母の仮説を知りたかった。





チョコパイの限定味「クリームにおぼれる」。

前に「チョコレートの沼にようこそ」を食べたが、それの交換品として貰ってきた。

ホワイトチョコが濃厚で美味しい。
しかし、冷蔵庫で冷やしてたからなのか仕様なのかは不明だが、クリームがかなり固まっていた。「おぼれる」感覚はない。

個人的にはチョコのほうが好み。






微妙にピントが合ってないのはご愛嬌

ONETIGRISのEDCポーチを買った。

最近EDC("Every Day Carry"の略。毎日持ち運ぶ小物を吟味する界隈がある)に興味がある。


こいつはMOLLEシステムに対応してるので、ベルトやMOLLE対応のカバンに取り付けられる。

今使ってるリュックは対応してないけど、いい感じのベルト的なのがあったから付けてみた。

中身がもうちょっと充実したらまた紹介するかも。たも。

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