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6、 『デジタル計量計り』 購入ポイント
長年、料理にたずさわってきた経験から、
調味料の g (グラム)計量、簡単レシピをお伝えして、
笑顔あふれる食卓がいっぱいになったら嬉しいなあ。。。
と、いう想いでnoteを書かせていただいてます。
『肉じゃが』、『牛丼』と、
調味料の g (グラム)計量レシピを紹介させていていただきましたが、
デジタル計りを購入される方に
デジタル計りの購入ポイントをご紹介させていただきたいと思います。
まず、一番大事なのが【風袋機能】です。
この機能がついてないと、一つの容器で調味料を順番に
測っていく事が出来ませんので、確認してください。
( 風袋機能がないデジタル計りをお持ちの方は、
一回ずつ容器をのせたまま電源をoff→onでメモリを“0”に
してから、計量してください)
市販で販売しているデジタル計りは大体1g〜2000gまで
測れるタイプです。
2000gまでの計りでも十分ですが、新しく購入されるのでしたら
5000gまで計量出来るものをオススメします。
2000gまでのものだと、軽い容器で計量すればいいのですが、
容器自体が重いと、( 例:容器400g )で、調味料を1800gまで
計量したい場合、途中でメモリを振り切ってしまうことに
なってしまいます。
私のオススメ【調味料の g (グラム)計量】は、
煮魚、煮物などで初めから調味料を鍋に入れて調理していく物は
鍋自体を容器として計量していく方法なので、
5000gで測れるデジタル計りをオススメします。
(2000gまでのをお持ちの方は、軽い容器で一度計量してから
鍋に入れ替えてください。
今、私が使っているデジタル計りは↓これです。
Amazonで買いました。
5000gまで計量出来て便利です。
【調味料の g (グラム)計量 】
の、計量仕方については↓こちらを見ていただけると
嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読んでくださった皆さまが、
今日も素敵な1日でありますように✨
yuki
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