街の本屋さんの魅力を語る
皆さん、こんにちは、
リンクスコピーライターのゆうきです。
本日も、30分note日記書いて行きます。
99日目のnote更新となります。
**99日目/100日目(2020年4月13日(月曜日))達成します。 **
達成まで、残り、2日となります。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
今日は、近所にある、TSUTAYAさんにふらっと立ち寄って、漫画コーナーを物色して来ました。
本、漫画などは、殆どアマゾンまたは、楽天で購入したりしています。ほぼ、ネットで買い物しています。
でも、ネットの買い物にはない、魅力が本屋さんにはあります。
それが、やはり、多くの漫画や本に囲まれた空間にいると、脳が刺激されるのか、連鎖反応的にこの漫画も気になるなーとか、この本も気になるなーとか刺激されるんですね。
ネットのお買い物だと、どうしてもピンポイントに的を絞って購入するじゃないですか。なので、脳内の刺激的には、凄く物足りません。
なので、本屋さんに、たまに行く事でリアルに売れている漫画や本の空気感や興味ある本や全く知らない分野の本に興味を持つ事のきっかけとなったりする場合があります。
ある意味、新しい分野との接触の場所でもあるのが街の本屋さんの最大の魅力的な部分だと思います。
なので、パソコンでワンクリックで、ポチってするより、遥かにめんどうな購入の仕方にはなってしまうし、かなり原始チックな買い方にもなってしまうのですが、やはり、実店舗でしか得られない情報が本屋にはあったりしますね。
なので、今回も決してネット購入では、決して出会う事がない漫画、本と出会う事が出来ました。まずは、この本からご紹介します。
『このマンガがすごい!2020年度版』
今の僕には、もってこいの本でした。何故かと言うと、こういったまとまった情報があると次読みたい漫画を探すのに迷わなくて済むからです。
まあ、とにかく、このマンガがすごい!って言われているんならば、じゃあ、読んでみようかなーってなるんですね。
典型的なパターンかもしれません。色々な著名人がどういったマンガを推しているのかも分かるので非常に良いなと思った本です。
で、この本にも紹介されていて、上位ランクに君臨していたマンガが下記のマンガでした。
スパイファミリーとチェンソーマンです。
なんか、色々と賞を総なめしているのか?っていうくらい、漫画の帯に凄さアピールが書いてありますよね。
だいたい、この帯も読みたい漫画の判断基準にもなったりします。
スパイファミリーなんて、三冠達成って書いてあるし、チェンソーマンの方は、中毒者続出って書いてあるし、なんか、もう、マンガの世界も広いなーって思う訳です。
しかも、今めちゃ人気の鬼滅の刃ですら、ランキングとしては、6位ですからね。まあ、鬼滅の刃は、大衆マンガとして人気があって、これまでの、大衆歴代マンガである、ドラゴンボール、ワンピースの系譜を継ぐような部類に入るので、路線が違うんでしょうね。
大衆、世の中に渦を巻くようなマンガって世代交代みたいな感じで時代を感じさせる背景がありますよね。
僕なんて、めちゃドラゴンボール世代ですからね。なので、時代を読み解く事や時代が求めている事を理解するには、大衆で流行っているマンガ、アニメを見るのが一番良いと思っています。とても学びのある教材だと思います。
なので、こぞって、世の経営者さん達がワンピースに熱狂したり、鬼滅の刃に熱狂したりするのが理解出来ます。
で、ここで僕が大事にしているのが、固定観念をぶっ壊す漫画の読み方をしています。時代に渦を巻くような漫画からマニアックな漫画、少女漫画や、すごい漫画で取り上げられている漫画など、ジャンル問わず様々な漫画を読もうって意識をして読んでいます。
なので、それぞれの違いや、表現の仕方も個性があって、とても勉強になります。なので、ある意味僕の中での挑戦は、少女漫画の分野なんですね(笑)
この分野は、本当に疎いので全くの未開拓ゾーンなんですね。
なので、このパンドラの箱を開けてしまったら、僕の脳内は、どう化学反応が起こるのか?非常に楽しみで仕方がありません。
まあ、本にも紹介されていた、おんな編第一位にランクインした、さよならミニスカートから手始めに読んでみようかと思っています。
あー、『このマンガがすごい!2020年度版』を購入したら、漫画の世界観が一気に広がったぞー(*ノωノ)
今、読んでいる漫画に加えて、スパイファミリーとチェンソーマンも読み進めて行きますね(^O^)/
では、30分経ったんで今日はこの辺で。
また明日。
PS
もし、Twitterやっている方は、どんどん繋がって行きましょう(^O^)/
僕のアカウント貼り付けておきます。
皆さんお待ちしています🤗
noteから来た方は、noteから来た!って教えて下さいね😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?