見出し画像

英語話せる人・話せない人の違いは?

英語を話せる人と話せない人の決定的な違いはなんでしょう?

頭の良さ?
もともと才能がある?
英語が得意だから?
スーパー凄腕の英語の家庭教師をつけたから?
(ここでは帰国子女を除いた大人になって英語を学んだ人を対象にしています)

いや、才能、頭の良さ、経験は問題ではないんです。

答えは単純です。


英語を話せるまで続けたから!


えっそれだけ?

と思いましたよね。


説明すると、
 英会話って知識以上に継続力=習慣化が鍵を握ります。

話せるようになった人って、
みんな話せると信じて
自分で色々試して試行錯誤して続けて英会話を学ぶことを生活の一部にしたから。

言葉にするとなんかそりゃそうでしょ〜と思うかもですが。

最初気合い入って始めたけど、忙しくなって途中放棄して、また始めて、ちょっとやって成果見えないからまたやめて、またリピート...

なんてことありませんか。

人間、先の見えない新しいことを続けるってこれがまた難しいんですよね〜。
だって面倒だし、居心地悪いもん。

簡単に継続力大事って言ってるように聞こえるけど
大変なのはわかるわかる。私も通ってきたから。


これは英会話だけでなく、
自分で仕事立ち上げた人とかスポーツ選手とかもみんな一緒。

結局みんな口揃えて言うのは「継続力」だよね。

続けて習慣化にし、自分でいろいろ試してまた続ける。

自分の中にないものを新しく入れる(ここでは新しい言語)って
一晩や1ヶ月やっただけで出来るようになる超人はそうそういない。

だから成果出るポイントまで続けるしかない。

逆を言えば継続力があれば、なんだって出来るようになると思ってる。

続けられれば、独学だってなんだっていい。
でも、もし独学で苦戦していたら
コーチなり英語を話せる人を見つけるのがオススメ。

私は一時期本気で体を変えたくて筋トレしてジムに行っていたことがあって。
勧められて初めてパーソナルトレーナーつけたとき、
自分のやり方がはちゃめちゃなのに驚いた。
そりゃ結果が全然出ないわって。

だから誰かアドバイスくれたり、伴走してくれる人を見つけると
続けやすいよ。

やっぱり独学で結果が見えないと、諦めそうになるときもあったからね。


まとめると、

英会話に必要なのは継続力からの習慣化。

継続力がないなと思う人は、伴走してくれる人を見つけてみてくださいね。



英会話力ゼロでも苦手でも、この3ステップに沿って学べば大丈夫!
な英会話コンプレックス克服のための学習法⬇︎⬇︎⬇︎


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?