七海悠貴

俳優 2000年4月18日 福島県出身 ・「少女は卒業しない」中川駿監督 ・「ホップな…

七海悠貴

俳優 2000年4月18日 福島県出身 ・「少女は卒業しない」中川駿監督 ・「ホップな妖精は恋の魔術師」NUMA これから素敵な作品を沢山 世に出せるように日々生きています!

最近の記事

気づいたことがある

結果にはこだわるが、期待はするなということ。 僕にできることは、オーディションならそのオーディションの場でどれだけ出来るかそこが勝負そこに全力をかける。 そして終わったら後は相手次第だ。 どう受け取るかはもう俺には何も出来ない。 悔しいけど。 それを前の投稿のオーディションで知った。 正直いけるいけると思い込んでダメだった時のことなんて考えないようにしてた。 でもそれが良くなかった。 そればかりを気にしてやるべき演技の技術向上に全力がそそげなかった。 気になって気になって仕方

    • 後悔のないように

      僕の中で大切にしている考えがある! それは人生は一回しかなくて明日どうなるか?なんて保証されてるものではないのだから後悔なく生きようと思ってること! なので今書いている! そして僕は今俳優人生で一番のビックチャンスを迎えている! 明日で結果が出る! 正直言って、合格の2文字しか僕にはない! なぜなら自分の事を信じてるから! そして、社長さんに会った時運命を感じた。 あーこの人に僕はお世話になるんだなって! 本気で!笑 本当のお母さんみたいに温かい人で僕を包み込んでくれる感覚が

      • 苦難という夜を超えたら、成功という朝が来る。

        ふと思った。 今俳優としての必要な技術。 演技のトレーニングを沢山していて日々磨いている ただ今またあの考えが出てきた。 え!これどうやったらできんの? 思いつかないー。嫌だ。。。っていう考え。 この考えが僕を苦しめる。でも考えたらわかった。 最初から成功を求めているからだ。 俺の中で成功か失敗かいわば0ー100、それは辛い。 だって0か100の判断なんだから。 でも何か一つでも前よりできてたらそれでいいんだ!言われた所直してまたやればいい! 最初から完璧にできたら、もう俺は

        • 赤い光

          今またホテルの部屋の1人暗い空間の中でこの文章を書いている。なぜなんだろう。暗い空間が好きなのか?わからないが暗い部屋は落ち着く。 まぁそんな事はどうでもいい。 今寝るわけでもないベッドに暗くして横になって、どこからの光かわからない赤い光をボーッと眺めていた。この光から目を閉じようと。ゆーっくりやるのだけどそうするとだんだんぼやけてくる。 そして目を開けるとまた光出す。 これが僕には夢を叶える心臓に思える。 夢を閉ざさない希望。 あーもう無理なのか?いや、開け!まだだと思える

        気づいたことがある

          僕の人生の問い。

          これからここに好きな事を好きな時に 書かせてもらいたいと思う。 今日はどうしても書きたいと思ったから 今書いている。 改めて思った事がある。 それは僕は愛されたいんだなと。 今部屋で1人暗闇の静寂に包まれた空間で、 何もないただ1人との自分との戦い。 あなたは俳優は何の為にやっているのか? この質問を投げかけている。 帰ってきた答えは愛されたいんじゃない? 自分が全力で役として生きて、それを見てもらい。 お客さんが少しでも本当にどんな事でもいい、 前に進み出してくれて、あり

          僕の人生の問い。