書く習慣のメリット
私が実践している書く習慣!
そのやり方とメリット、デメリットについて書きます。
1.書く習慣とは?
書く習慣とは、自分の考えや計画、タスクの管理や進捗を「実際に」手を動かして紙に書くことです。
なぜ、その習慣を身に着けようと思ったかというとテレビやYou Tubeをダラダラと観てしまう無駄な時間をなにか生産的な行動にできないかと考えて生み出しました。
2.やり方は?
ぶっちゃけやり方は自由!
私は要らない裏紙とボールペンだけでやってます。
書く内容は、
仕事の進捗状況を書き出して誰にタスクを振るのか?
最近の悩み事を列記して具体的な対策を考えてみたり(お肌の乾燥など)
などなどです。
とりあえず、いつも頭の中で考えていたり悩んでいたモヤモヤを文字にしてみるのです。
3.メリット、デメリットは?
まず、デメリットから書きます。
デメリットとしては、書く時間を取られてしまうこと。
スマホのメモ帳などとは違って時間を要します。(私は逆に時間をかけて美文字を書く時間として利用してます。)
また、目的を決めずにダラダラ適当なことを書いたりして非生産的になるかもしれません。
最後にメリットです。
まず、頭の中がすっきりします。
悩みを書き出すことによって俯瞰的に自分の悩んでいることか分かります。
次に手を動かすことによってより頭が動いてくれることです。手を動かして文字を見る。そんな動作をしていると自然と頭がすっきりして活性化されるような気がします。
こんな感じで書く習慣を身に着けてから非常に良いことしかありません。
これからも続けていく習慣になると思います。
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