見出し画像

楽しいことが、わからなくなった人へ

非生産性思考を取り戻す


あなたは、「なんか最近つまらないな」と感じてませんか?

それ、生産的なこと”しか”していないのかもしれません。
※有毒な生産性とも言うらしい。

私自身、子どもが生まれてから、「成長しなければ」「収入を増やすにはどうしたらいいのだろうか?」「子どものために」「意味のあることをしよう」と、4年間考えながら迷走して、ここまで来ました。

その結果。

死ぬことが最適解

という、やばい思考になってしまいました

自分のためでなく、誰かのために行動した結果、自分がなんのために生きてるか、わからなくなってくるんですよね。

子どものため、というのは聞こえがいいですが、自分を失うまでやるべきでしょうか?

そんな私がたどり着いた答えが

非生産性思考を取り戻そう

です。

楽しかったことを思い出そう


意味のないことを楽しむ努力をする。
身にならないけど、なんか楽しい!みたいなことを増やしていきます。

一番わかりやすいのが

20歳まで楽しかったことを、楽しむこと

ですかね

私の場合は、「人生がゲーム」みたいな人間でしたので、「ゲーム」が答えになります。※上手いわけではない

あと、友達と遊ぶのも好きでしたね。

20歳までを振り返ると、

  • ゲームする

  • 友達と遊ぶ

  • マンガを読む

自分の80%がこの3つで構成されていたかもしれません。

マンガは大学在学中に、すべて売却。
結婚してから、友達とは疎遠に。
子どもが生まれてから、ゲームをすべて売却。

oh…自分の80%が失われていたのか。

じゃあ、今の自分は、自分なのか?
、、、、、わからん。

今後のプラン


ゲームやる。以上。

家族がいるので、ある程度の制限はあるものの、やれないこともない。
はず。

なんとか、この絶望的な思考から抜け出したいものです。

つくる、つながる、とどける


この記事が、おもしろかった、参考になったら、
「スキ」「フォロー」お願いします!

X(旧Twitter)は毎日(朝・夕)更新中!
フォローはこちらから
Instagramは本の紹介特化アカウント!
フォローはこちらから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?