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仕組み作りとか連携とか。

こんばんわ。夜分にnoteを記入します。
6月から資金集めを行うために、子ページ依頼&応援メッセージを依頼しており‥ささえびととは?を整理し、どうゆう方が協力や応援をしてもらっているのかを見せてきたいと思っています。

看護のココロは看護スキルやマインドを暮らしの中で、より身近に。
健康について考える機会になれば…と考えており、
地域包括ケアシステム構築へ貢献し最後まで住み慣れた地域で暮らせる仕組みを作る!そのために先ずはやっちろ保健室のモデル化を目指しています。

しかしながら仕組みを作るというのは言葉としてみたときに簡単に聞こえるようで、とてもとても難しい。
ほぼ理想なのですが、理想を掲げることで見えない道も見えたり、壁がたくさん認識できるので、やらないよりはよいだろうと。時間はかかっても、継続は力なりで…仕組みを作るのだ!と目標を挙げて進んでいます。これは私たちだけの世代で作れるのかも厳しいのかもしれません。💦

人間対人間の関わりなので、流れとかマニュアルを作ったとして…うまくいかないことが多いのですが、ある程度の流れは作っておくことは必要です。そのうえで柔軟性のある動きは特にこういった健康に関わる活動(介護や福祉、医療など)は必要だなと現場にいると思います。

今日はやっちろ保健室でしたが、その場の状況に応じて動きを変えていくのは当たり前にあることです。つながりのゆるさや距離感、お互いに思いやる関係性、継続的に関わることを大切にしています。

1人1人に対して丁寧に、継続的に関わる。
常連さんも多く、月に1回の保健室を楽しみに来られます。

色々と多様で、いびつなつながりのように不思議な形に見えますが、
心豊かに過ごしていける関わりを大切にしています。

健康に関しては様々なサービスやセールスも多く怪しまれたりします。
特に民間団体ですので、なにか売るのではないか?と思いますが、何かを販売することはないですし、相談無料です。

いろんな格差が広がっており、特にお金があるないでは差が生まれますが、
格差はあって当たり前。その中でも心は豊かに過ごすことができたらなぁと。そんなことを考えた地域の保健室活動です。

6月1日からシンカブルページで、寄付金集めスタート。
作成中ですが、完成したらよろしくお願いいたします。

ささえびと依頼する(認定証)


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