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【告白】男の年収コンプレックスを解消する方法

※無料シリーズからの記事になります。



僕は、新卒入社1年目23歳から35歳まで年収コンプレックスを抱え続けた人間です。27歳年収214万円の時期、アラサー27-30歳の時期は、すごく強い年収コンプレックスがありました。

なぜ、年収コンプレックスが強かったのか?
理由から述べていきたいと思います。


理由①友人との比較

アラサーになると久しぶりに会う友人と出世や年収にまつわる話題が高確率で出てきます。

・勤務企業は、有名なのか?
・肩書は、偉いのか?
・年収は、多いの

マウントとってくる人も少なからずいて、とにかく苦しかった…楽しい思い出がありません。


理由②異性に対する目線

お付き合いしていた彼女は、相対的に高年収である金融機関に務めていたこともあり、僕の年収に不安を抱えていました。

風が吹けば桶屋が儲かる形式で、ケンカの発端となる話題は様々。でも行き着く先は、僕の低年収が問題。 
 

  • 収入を増やすためには転職するしかないなぁ…

  • 直ぐには収入は増えないから、固定費削減するためにグレード低い賃貸物件に引っ越ししようか…

  • そもそもお金が欲しいなら、僕と別れてお金持ってる人と付き合うしかないよね…


僕は、悔しいけど年収を絶対に上げて、彼女を幸せにするしかない!!と決意して本業に励みました。



男の年収コンプレックスの正体

コンプレックスという言葉を 劣等感 に置き換えてみます。

「年収の劣等感」

年収を評価軸した男の見栄。そもそも「年収が低くて他人に迷惑をかける」事は多くない。他人と比較することは無駄だとわかっていても比較してしまうのはしまうのは人間の性ですよね。

でも、とはいえです。
世の中、資本主義で回っています。

年収が高ければ、お金と交換できる価値の選択肢が増えるのも事実。

冷静に上を見るとキリがないです。自分の人生において、お金がいくら必要か理解する事が大事だと考えます。


解決法は?

年収の劣等感を解決するには、どうすればいいでしょうか。


その1 自分の人生目標決める  

他人と比較するから劣等感が生まれるのです。自分の人生を生きましょう。他人の評価軸で、他人の人生を生きていませんか?


その2 転職して年収上げる   

年収をあげる転職活動には、やり方があります。知ってるか知らないかの差は大きくて、僕のように無駄な失敗をして消耗せずに、サクっと年収も人生もあげましょう。


その3 副業して補う

様々な方法がありますが、コンテンツ販売がオススメです。理由は、レバレッジが効くから。1度作ってしまえば、放ったらかしでも、収益を生んでくれるのがコンテンツ販売の魅力。

数あるコンテンツ販売の教科書の中でも、オススメコンテンツをご紹介しておきます。


あと、本業を頑張り専門性があることが前提条件ではありますが、タイパよく稼ぐ方法もあります。



その4 年収1,000万円のステータスを手に入れる

コンプレックスを成仏させるために、手っ取り早いのはステータスを手に入れることです。僕は、年収214万円→1,200万円になれた経験から言い切れますが、ノーリスクで年収1,000万円は誰でも3年あれば狙えます。



最後まで、ありがとうございました。以上です。


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