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立春の奇跡を振り返る〜心からの望みを知ってから現実化まで〜

毎年のことですが、立春を迎えてようやく心身共に「幕開け」の感覚があり、意識も自然と外に心地よく開いているのを感じます。

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大きな節目となったのは、2018年の2月の立春でした。
言わば、わたしの人生がこれまで以上に大きく動く序章のタイミングだったのです。

どんな事が起きたかというと・・・

魂が望んでいることを知る→望みを仲間に宣言→思いもよらない知らせを受けてそのお誘いに乗ってみる(期待なし)→そこに行ってみたら想像もしていなかった出逢いが待っていた→順調すぎるほどトントン拍子に望みが叶う→現在(いまここ)

ざっくり、そんな体験をしたのです。
*詳細は、下記のブログ参照。

おかげさまで、わたしは現在パートナーとの共同創造を楽しみながら、より一層に日々の暮らしと内から湧いてくる創造性を楽しんでいます。

今感じることは、何をするにしても前提として「本来のわたし」からの選択や行動が始まっているということ。何かを願ったり望むことも、本当のじぶんが心からそうしたいと思っていることが重要なのですね。

夢は叶うという言葉の意味は、その前提ありきだと思うのです。

その辺りの体験のプロセスや、わたしなりのポイントはアーティストである親愛なる仲間のひろみちゃんとのインスタLiveで深く掘り下げています。
宜しければ、ご視聴頂けたら嬉しいです。

*下記のハイライトにまとめています♪

人は成長や前進を喜びとして感じる生き物なのだと思うのですが、わたしも例にもれず、その意識がしっかりと備わっています。

望みが叶った現在もどんどん新たな出逢いや刺激があるおかげで、わたしの望みも日々更新されています。
強いて言えば、今年はこれまで以上に絶対的な安心と幸せの中に在るということ。

2年前の記事を振り返ってみると、ちゃんと言語化していました。


わたしは、ワタシを生きています。

そう言える理由や秘訣と言えば、繰り返しになりますが、
やはり 本来のじぶんを知ること。
その具体的な方法は、
自分を愛すること
 自分が何者かを知ること(感じること)
そのプロセスは、心と身体を繋げること。
自分の魂(深い意識)と繋がること。

今わたしが楽しみながらやっているセルフケアや呼吸法&瞑想もその最適なツールだと思います。

2021年、世界が変わった新時代と言われる現在・いまここを書き残して起きたい気持ちが高まり書き綴りました。


ちなみに...肝心の "道啓き" を体験したその年はというと・・・
案の定!? 風邪をひいてデトックスを体験したようです。
(本人すっかり忘れていました。笑)


今年は冬土用のセルフケアを丁寧にしてきたおかげで、体力も戻ってきて心身とっても元気です。家事にも身が入ってお料理などもより一層に充実できているのが、自分でも嬉しい今日この頃。

冒頭にも書いた本格的な2021年の幕開け、益々の分かち合いを楽しみに引き続き自分自身を充実させたいです。



こちらは、【ドネーション(投げ銭)】の窓口です。 心が響いたり、受け取ったものがあった時に、その分の対価の循環をどうぞよろしくお願いします。 芸術を追求している音楽家の生き方・存在が、この社会の中で一つの光となることを願っています。