16/100 山田詠美著「放課後の音符」/いつか自分のものにする
先週はなかなかハードだった。特に朝6時半から11時まで、2日に渡ってUSメンバー交えての英語でのワークショップ、これに肉体的にも精神的にも疲弊した。相手の言っていることを不完全にしか理解できない、そして思ったことをうまく言葉にできない、そんな歯痒さを久々に味わう。
最後にこの気持ちになったのはいつのことだろう、と思い返すと実は数年前。所属しているオンラインサロン、コルクラボで、確かそんな時があった。それは、言っていることが分からない、とは少し違うのだけれど、その場の雰囲気に