2年ぶりに新作を書いています。「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」の続編です。どうして日本人は英語に苦しみ続けるのか。小説形式で、もう一度、真正面から斬り込みます。内容、感動は前作を遥かに凌駕します。ご支援、ご声援頂けると幸いです。
今までに読んだ、もしくは体験した教材などを、私なりの視点で紹介していきます。ご参考にして頂ければ幸いです。
今後、国内にいながらにして、どうやって英語を学んでいけば「話せる」に通じるか、今までとは違ったアプローチをしていきます。自分の失敗談・成功談なども紹介していきます。
高品質なイメージ写真と一緒に、英文法を一から学んでいきます。よければ一緒に階段を一歩ずつ、上がっていきましょう。
コラムを書いています。「話せる」に向けての有益な情報になると思います。オススメの本なども紹介していきます。
今回、「和訳」に関して私の思うことを書きます。 恐らくですが、「和訳」がいいか悪いか、私…
誠に物事とは、順風満帆とはいかないものである。そう、私はあの日、これからずっと英語が口か…
その次の日、私は少し遅めに出社した。というのも、昨日は「熱っぽい」と嘘をついて授業をサボ…
「そして・・・そもそもなんですが、英語を日本語に切り替えてもいいんでしょうか?」 「え?…
「・・・里山中学で英語科を担当している、猫田と言います」 そう言って、猫田先生は受付に座…
結局私は、嘘をついて授業を休むことにした。 「あ、ゴメン、砂ちゃん。研修が終わって、今か…