ほんとうの言葉で語ってみる
今日、仕事を納品してから、interiorlifestyle Tokyoへ行った。展示されている布、紙、陶、ガラス、漆など、生活に寄り添うものがうつくしくレイアウトされている様子に心が躍った。
お話をするためにうかがったブースで1時間くらい立ち話していたように思うのだけど、相手の方がわたしの絵の中の闇の部分をさして、「僕はここがいいなと思うんです」と言ってくださった。
絵を描く上で、その絵はなんのために描くのか、どんな用途に使うかが大前提だと思っている。その用途にあわせて