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組織と個のキャリア

自分のキャリアは自分で築く時代。
そして組織も所属する従業員のキャリアの積み重ねを見守る役目もあるのかと思う。

雇われる側は、この場で自分が成長できないから組織を離れる選択肢は熟考のうえならば仕方がないが、その組織でいかに成長し、その組織いかに能力の積み重ねが出来るのか、その視点はやはり大事だ。
組織もまたその道しるべを作る必要がある。

労使対等という視点は、組織と個のキャリアでも存在する。


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