ディズニーシーでポケモンGO
ディズニーシーの世界で。なぜポケモンGOをプレイするのか?
待ち時間 暇すぎる問題
令和になっても、解決されない問題点。それは乗り物の、待ち時間だ。1つの乗り物に、待ち時間30分が短いという感覚が当たり前。そう、待ってる間…何するのが課題として立ちはだかる
…ポケストップ 回すしかねぇええええ!!!
乗り物の待ち時間に、ポケストップをクルクルしてた。
捕獲場所がディズニー 最強マウント
ディズニーでゲットしたポケモン。ポケモン廃人の世界では「そのポケモンに由来しそうな土地で、孵化や捕獲こそ愛♡」という
ポケモンならではの、推し方がある
ダークライは、さいみんじゅつで眠らせてジワジワ削る技が強い。夢を操るポケモンを 夢の国ディズニーで捕獲
推しポケモンを、理想の場所で捕獲してこそ。
現地へ向かう金銭的余裕、時間余暇が試される大人の娯楽がポケモンGOである
推しポケモンの背景が、ディズニー!
ディズニーといえば、どこの景色を切り取っても、1枚の絵画のようになる華やかさがある。
これを利用する手はないと、お気に入りのポケモンを繰り出してAR撮影。我が子の動画を、大量に撮影する合間に少しだけチャレンジした。
普段、AR撮影などしないので「あれ?どうやってポケモンを登場させるんだっけ?」とわたふた
ナイトショー 10年で様変わり
10年ぶりに、ちゃんとディズニーシーのナイトショーを見た。様変わりしすぎてビックリした。
なぜ、そんなにナイトショーご無沙汰していたんだろうと考えてみた
結婚して転勤族となり、ディズニーシーからは遥か遠方の土地に住んだ。土地に馴染む事に必死になりながら、出産に追われる。やれやれ一段落と思った 我が子 3歳1歳の頃
コロナの襲来
3年間コロナと戦い、ようやく戻った平穏無事な世の中。気付けば、子は7歳5歳…
ディズニー閑散期と呼ばれたコロナの頃も、ディズニーには訪れたが…
赤ちゃんいると、オムツ取り替えるのも一苦労だし、乗りたい乗り物も制限されまくる。せっかくリフレッシュに来たのに疲れて終わった…
という子育ての壁に疲弊。家族で訪れるディズニーを満喫しながら、夕方には帰路についていた。
ようやく、身長制限も少しずつクリアして。
一緒にアトラクションに、乗れる時期に来た。
少し育児が楽になったからこそ、ナイトショーまで見れたんだなと時の流れを感じた。
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