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振り返り どう生きるか?



 3年の積み重ねを 振り返りが楽しい
成長してるって、わかるから

何をせずに 生きるか?

時間がないから、これをやるのを諦めようという考え方だ。私の場合は子が寝静まった後 夫に「今日これあってね…」という報告を一切やめた。これを世は夫婦団欒と呼ぶが、この時間を私はSwitchをプレイして、日中に溜め込んだストレスをぶつけまくった。

このプレイした様子を、youtubeやXに投稿すると
それなりに閲覧されるようになった。これが今や生き甲斐になる

左 Xでの投稿 保存した人も多く必要とされた事実感
真ん中 TikTokの投稿 コメント盛り上がる
右 最近のyoutube統計 ガンってバズりだす

私の短所 自分に厳しく 相手にも厳しい

こんだけプレイする時間を英語とか勉強したら
凄くなってたんじゃない?と夫に言われた
…いや、余暇ないと心潰れるからぁあ無理

1度決めたら続ける…この自分を律する厳しさが私の長所だ。しかし一方で相手にも「できるよね?」と期待してしまう。この犠牲者が我が子、特に長女だ。

日々の生活習慣が積み上がり…まだ小学2年生にも関わらず…人の顔色をみて何でも「やってもいい?」といちいち許可をとる子に育ってしまった

これからは「自分でやってごらん」と見守り、忍耐 忍耐 すぐに怒らない様にしよう決意。noteに書くことで、絶対同じ過ちは繰り返さぬ…と
もう遅いかもしれない…でも 今 私が変わらないと、娘はもう駄目になってしまう。

いちいち口を出せずに「見守ってるから、頑張れー!!!」とお布団を干したり、晩御飯を一緒に仲良く食べたり。娘の学校での話を今 忙しいから後でね…ではなく、ちゃんと聞こうと。
寝る前読み聞かせの時間を、もう少し長くとってあげたり。心の安全地帯 ほくほくした感じ。娘に全く与えられて、あげられなかったかなと反省

にこにこにー!!!この大切さを 疎かにしていた

私も職場で大きな失敗をした時に、よく気にかけてくれてフォローして貰えた事で次も頑張ろう、挫けちゃいけないと失敗に落ち込むことなく前を向けた。

失敗しても大丈夫だよ〜 この全面バックアップと強化をこれから8年かけて娘に継続する。私は今まで「何で出来ないの?」と冷酷に言い放ち、厳しくしすぎた。

娘が失敗する事を恐れて 手とり足取り しすぎた。これは例えだが…泥水で視野が悪い中でも、試行錯誤して泳げるようになる「自分は大丈夫!できる」という気持ちを育てるという…親として最も大切な所を忘れずに、今後 子どもに関わっていきたい。


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