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【ゼルダの伝説】灼熱の活火山(YouTuber、VTuber向け)

最高峰の活火山

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パラセールを用いて、最高峰の活火山へと目指します。巨大火山の密集地帯に迫ります。驚異の絶景をご覧下さい。まず火山の姿を上空から見ていきましょう。空を覆う、厚い雲…眼下には大河ごとくマグマ溜まりの明るさが際立ちます。火の国を象徴する壮厳な絶景です。

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爆音が鳴り響きます。噴煙にまかれないよう、風上から火口に接近してみます。マグマがナイアガラの滝のように下降へと流れていきます。

燃え上がるような、赤の大地に降り立ちました。爆発音が鳴り響きます。地面が振動し、自然の躍動を肌で感じることが出来ます。大地の唸りです。

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灼熱の気温を対策するために専用の装備に着替えます。かなり厚手で動きづらいなど文句は言えません。命を守る重厚な装備です。

【余談】
筆者は「全身が炎!!」「弓が燃えてるぅ!」
かなり慌てております。装備を整えても、緊張が走ります「そうだ、武器って燃えるんだった!」武器が焼失するのを防ぐため、慌てて燃えない弓矢を背中に背負いました。

灼熱の岸壁を登頂せよ!

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さぁ、わずかな窪みに手足をひっかけます。器用なことに…手先だけで、全体重を支えているではありませんか。フリークライマーも驚きの筋肉を維持しているリンク。重心をいかに移動させるかが大事になってきます。壁に密着するようにはりついています。手の力を温存することが重要です。手にかかる負担を減らすチカラが今こそ試されます。

目の前に立ちはだかる、見るものを寄せ付けぬ巨大な岸壁…落ちればマグマ溜まりが待ち構えます。一瞬の気の緩みも許しません。足を滑らせば、火の海が待ち構える…難関ルートを一度で登る判断力が養われます。感覚を研ぎ澄ましながら、いっきに頂上を目指します。力強いクライミングの開始です。この登頂を終えた頃には、鉱山関係者も驚くほどの指の太さでしょう。

【余談】沈みゆくカラダ

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上記の画像を撮影するために、何度もすべってマグマへとカラダを捧げました。

ゲームとはいえ、心臓に悪いです

ワープが出来て良かった…これほど青く昇る天の糸に感謝したでしょうか?羅生門の主人公の気持ちをゲームで学んでおります…。

【記事を執筆する際に、参考にしたもの】
ロッククライミング大会、ボルダリング大会、フリークライマー動画、マラソン男子大会動画

マグマっぽい入浴剤たち。私は入れません。熱いの苦手・・・

豪雪地帯での、外仕事の方へ


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