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【どうぶつの森】#60 洋服づくりのプロの話を深ぼり。

どうぶつの森をこよなく愛する女、ゆうかです。
仕事の出来るハリネズミ…アサミさんのお話を深堀りしていきます。
出先のため、目次は後ほどつけます。

1.喫茶店とは?

職業病ですね…喫茶店利用者のコーディネートまでチェック済みです。頭のてっぺんから、足先の靴下に至るまで「自分の服を着用しているか」を確認しているようです。
プロ根性…恐るべし…。ちゃんと息抜き、出来ていますか?

2.世界を股にかける妹について

地域を飛び回る、ことのちゃんの考えに理解を示しています。近隣から愛される服屋か、世界から支持を得る服屋か…考えの違いを乗り越え、意見を尊重しています。優しいお姉さんの一面ですね。

3.昔話

仲の良い姉妹は、幼き頃葉っぱを集めて遊んでいたようです。柔軟な発想力は、葉っぱとのふれあいで鍛えられたようです。

余談ですが…たぬきちのロゴマーク、つねきちのロゴマークどちらも葉っぱです。

来店する時間をずらす工夫をとっています。自分の時間をつくるため、お互いを気遣っています。真面目な姉妹ですね。

気を遣うとはいえ、思いやりの心を忘れてはいません。1日に2杯コーヒーを頂いているようです。きぬよちゃんもテイクアウトコーヒーを仮に注文すると、1日3杯です。コーヒー愛好家ですね。

4.喫茶店について

姉妹でお店を切り盛りし、プライバシーを保つのが難しいあさみさん。どうやら喫茶店で、大切な1人の時間を確保しているようです。
マスターは、多くの方の個人情報を握っているがゆえ沈黙を守っているのかもしれませんね。

5.仕事への向き合い方

季節が変わるからこそ、衣替えがあり洋服屋が儲かるタイミングです。

人気があるお洋服屋さんは、「次の季節は何を作ろうか」と日頃から考えている様子を伺うことができますね。ただ生地を縫うことが仕事ではない…奥深さのあるお仕事なんですね。

6.心の支えとは?

あさみさんの心の支えは「変わらずに自分を受け入れてくれる場所」喫茶店なんですね。

いつ帰っても「おかえり」と変わらずに迎え入れてくれる安心感を求めています。
喫茶店に家庭の温かさを求めているのかな?とも読み取ることができますね。

7.コーヒーのお味は??

コーヒーを飲むことで、気持ちを切り替えているようです。仕事終わりにも頂き、1日の働きもねぎらっているようです。
私は1日の終わりに、ゲームを行います。出来ない日々が続くと精神が荒みます。大事な毎日のルーティンです。

まとめ

妹のことを思いやる、とても家族想いのハリネズミ…あさみさんの一面を見ることが出来ました。

「島民のお洋服は、私が担当する…」そんな気合いも感じさせる、お仕事への情熱も語ってくれました。自分の好きなことを、毎日取り組むことができる羨ましい環境にも恵まれています。
好きこそものの上手なれ…そんな言葉がピッタリですね。

洋服の山…私も洗濯物を畳まない日があります。
ソファーは洗濯物置き場です。親近感…。

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