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私という人間。①

初めましての人も私の知り合いも、どうも。なんだか、最近色んな方の自信がないというお悩みを聞いてきましたので、私がこれまでどうやって自信をつけてきたかをお教え?ご紹介しようと思います。

まずは、悩みを持つあなたと同じように自分とい人間に自信を持てなかった時のお話から。

私は、根暗です。超ネガティブ。これは今も変わらず、でも今は私という人間はこの世に生を受けて全うに生きていて素晴らしい!それだけで美しいと思ってる。でも小学生3年生の時転校をして新しい環境、自我を持ち始めたそんな同級生に囲まれた私はとてもじゃないけど人の目が怖かった。

それは私がアトピー性皮膚炎でとても肌が汚かったから。

今もちょっと悪化してしまって、ブルーではあるんだけど笑

でも当時、片田舎の小さな女の子にとって学校と家が全てだったからブルーとかそんなんじゃ済まないくらいコンプレックスで私はどうしてみんなと違うんだろうって考えてた。どんなに体が細くていいね(当時はガリガリ通り越してカリコリ)と言われても苦笑い。次第に転校生で大人しかった私は今で言うマウントを取られ始め、いたずらの標的にされた。いじめと言うほど酷いものじゃなかったし、私もそうだとは思ってなかった。班の中で物を盗られ目の前で回されたり(結局返ってくるけど)、女子トイレでゆうかじゃーん。クスクスみたいな、まぁ陰湿な?やつ笑

この時の私は劣等感しかなかった。

でも、次第に段々どうでもよくなった。これは自信とかそういうものじゃなくて同級生に冷めたのね。俗に言う拗らせというやつ。はい、私は9歳にしてこじらせましたー笑

それは20歳まで続きます。

でも次は中学生編


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