本物は本物同士で喧嘩をし、偽物は本物の名前を出して金を稼ぐ
本物と偽物が見分けられる感性を持っていることの特権をひしひしと感じる。
当たり前のことだと思っていたのだが、これはもはや特権なのかもしれない。
世の中には偽物に騙され倒すグループと、本物の力を感じられる感性を持つグループがクッキリと2つに分かれている。
何を持って本物?何を持って偽物?
みたいな不毛な理屈合戦は、もうどうでもいい。
本物は本物であって、偽物は偽物。それ以上でもそれ以下でもない。
見極められないなら、もうそれまで。
分かる人には分かるのだから、言葉で説明でき