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ワライガタリ④【20記事セット】

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マジメに笑いを語っている有料記事の20セットです
10年以上の構成作家としての経験踏まえ、笑いにまつわる様々な角度からの考察や分析。 記事単体よりも…
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記事一覧

"裏回し"を極めれば超一流のスペシャリスト

バラエティやお笑いの現場における「裏回し」と呼ばれるポジション。 もう、ご存知の方も多い…

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「優しい」「やりやすい」と言われることは真の意味で褒め言葉なのか?

「あの人は一緒に仕事をやりやすい」 「あの人は優しいから、またご一緒したい」 もし、陰で…

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女性の容姿イジりって本当におもしろいですか?

人の容姿をイジって笑いをとること。 お笑い論法における、ある種の定番とも言える。 誰もが…

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バレるぞ!R-1グランプリ

R-1グランプリ終了。 イヤな予感がしていたが的中してしまった。 R-1ぐらんぷりからR-1グラン…

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M-1グランプリ2020決勝戦〜欲望という名の戦車が転げ回った一夜〜

やはり、全てにおいてM-1グランプリは別格。 のちほど言及しますが 予想外の議論を巻き起こし…

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霜降り明星が躍進し続ける未来予想図

霜降り明星は今後どうなっていくのか? シンプルに興味がある。 この時代に、ここまで分かり…

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キングオブコントの新しい審査のカタチ…真剣に考えてみた

キングオブコント2020が終わって 審査員にまつわることで1つ記事を書いた。 当然、笑いにおける審査システムに正解などない。 それでも、様々現実的なことも踏まえた結果、現時点におけるベストを尽くしたスタイルで大会は行われる。 現行のキングオブコントは、いわゆるM-1の審査に近いシステムが踏襲されており 選ばれし大物審査員たちが100点満点でネタに点数をつけていく。 前回の記事では 今の審査システムに至るまでの遍歴や過去のシステムの問題点等々… さらには、審査員批判にお

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"あえて感"の極意

「あえて」 何かしらを指摘された時に 「あえてやっている」 そんな切り返しかたがある。 …

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今、鬼越トマホークが激アツな理由

鬼越トマホークというお笑いコンビをご存知だろうか。 ボケの坂井良多とツッコミの金ちゃんか…

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それでも…お笑い芸人は政治的な意見をしないほうがいい

SNSの驚異的普及で世界中の全員が意見を発信できる時代。 その影響力は人それぞれだとしても、…

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『頭で考える笑い』の限界

何がおもろいん? どこで笑えるん? いやいや、意味わからん! 否定していると思いきや、これ…

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島田紳助、以前以後

先日、島田紳助さんがmisonoさんのYouTubeに出たニュースが駆け巡り、当然その動画はバズって…

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【M-1グランプリ直前】男ウケ至上主義の終わりが始まった

M-1グランプリの記事を2記事書いた。 1つはM-1グランプリの根本であり、忘れてはいけない最も…

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【M-1グランプリ準決勝】笑いの判断基準は「好み?」「レベル?」「客ウケ?」

M-1グランプリ2019の準決勝。 紛れもなく日本一のお笑いライブだった。 ネタのクオリティは当然のこと、大勝負に賭ける漫才師たちの姿はそれだけでエンターテイメントたりえる。 とにかく、準決勝ともなると全員が全員本当に凄い。5000組以上から勝ち抜いてきた事実が一目瞭然である。 しかし、審査を経て決勝に上がれるのは26組中9組。 ここの審査は本当に頭を悩ませるだろう。 というのも判断基準があまりに難しすぎる。 M-1はルール上、とにかく面白い漫才であることが基準だが、面

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