難読な街を写ん歩します。我孫子編
こんにちは、yuji hirai(@yuji87)です。
ボクたちは漢字、平仮名、片仮名、外来語とたくさんの言語に囲まれながら日々生活しています。今日はタイトルに記載の場所へ行ってきたのですが、ボクも初めてこの言葉を見たときは読むことができませんでした。皆さん読めますか?
大阪にも読めない地名が多々存在します
「野江内代」、「喜連瓜破」、「淡輪」、「深日」などなど、大阪にも難読な地名が多々存在しています。北海道や沖縄だとレベルの違う難読な地名がありそうですね笑
それぞれの名前の由来をgoogleで調べていると、昔存在した村の名前がそのまま残っていたり、1000年以上前の伝承が由来していたりして、その土地に愛着が湧きそうです。というわけで、難読な街はいったいどんな場所なのか、実際に見たくなったので連載しますね笑
東京から3時間16分で来れる街「我孫子」
大阪駅からJRで40分。東京からでものぞみに乗れば、3時間16分で来れる街「我孫子」。下の地図の通り、駅周辺は特に何もありません。住宅街です。それでも30分くらい歩けば、大和川にも行けるし、住吉大社や長居公園などもあるので家族持ちで引っ越しをお考えの方にはオススメな場所かもしれません。近くに学校もたくさんあるし、実際に歩いてみても治安は良さそうでした。何の話やねん笑
Photoset 我孫子-abiko-
第一街人はやはりちゃりんこおじさんでした。やっぱり大阪はちゃりんこの街ですね。
最後に
今回の写真は我孫子町駅の西側で撮影しています。写真屋さんまでの15分の道のりなのに、魅力的なスポットが満載でした。建物の雰囲気がとても良かったし、東側には商店街もあったので来週写真を受け取る時に、写ん歩してきます。
写真や旅のことだけじゃなく、今ボクが気になっていることをnoteに書いています!読んでいただきありがとうございます!