ぼーるどゆいと小星の日常小話(二次創作)
家にて……
ぼーるどゆい「ああ…しんどい…」
小星「どうしたんだ?かなり疲れてそうだが…」
ぼーるどゆい「まあ大学がしんどくてね、課題も多くて。」
小星「大学ってそんなに大変なの?」
ぼーるどゆい「そうだな…興味を持って入学したけど現実はとても大変ってやつよ。"キャンパスライフ"って言葉が最近は嫌って感じ」
小星「ふむふむ…大学って遊べるところなのかなあってボクは思うけど…」
ぼーるどゆい「僕の大学という考え方がおかしいのかもね。僕の場合は学問を専門的に学べて研究ができる場所って考えだな。」
小星「その考え方堅苦しくない?もうちょっと気軽にやるぐらいがいいんじゃないか?めんどくさいこと嫌いだし。そのぐらいがちょうどいいんじゃないか?」
ぼーるどゆい「…そうだな…僕の考え方が堅苦しいのかもね…でもその考え方が手放せるのかどうか…」
小星「一緒にゲームやろう~そんな暗いこと考えずに。」
ぼーるどゆい「そうだな…よし。気晴らし程度に喜んで」
小星「ボクが勝ったら、プリン買ってきてね~」
ぼーるどゆい「えー…そういうのであれば負けへんぞ!」
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