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Fit Boxing2で健康的にダイエットする日記5

新しいアクションが来ました。

プレイ6日目にして新しいアクションが来ました。
その名も「ダッキング」
構えた状態で膝・股関節を使い姿勢を下げ
相手のストレートやフックなどを避ける動作になります。
簡単に言えばスクワットです。

久々のスクワットに私の太ももは、早い段階で悲鳴を上げました。
自分でも驚いています。「嘘でしょ!?」と言えます。ハイ。
今日も汗だくで、もちろん早速筋肉痛になりました。
(まだ若いね!と言うことにしましょう)
ダッキングは、タイミングが少し難しい気がしました。

やはり厳しくなっていたデイリー

前回の日記で書きましたが、やはり少しづつ
厳しくなっていっているようです。
ですが、こっそりキツくなっているので
「お、今日はこのメニューか!」程度で済むので
これはこれでありがたいなと感じます。

右手首の異変

ジャブやストレート、右手で放つもので前に押し出す動作の際
親指の付け根がビリビリと痺れる感覚が出始めました。
明らかに神経に刺激が行っている証拠です…。
筋肉が神経を締め上げているのか、はたまたもっと別な何かか…
実はと言うと、私は先天性の奇形で
足の親指の関節が一つ無かったりします。
その関係で右手も…と少し考えてしまいますが
少し様子を見なければならないようです。

続けすぎ・厳しすぎは厳禁

早く結果を出したいがために、トレーニングを重くしたり
継続し続ける方が必ずいます。
場合によっては昨日サボってしまったので
今日は昨日の分も入れて倍やろう。なんて方もいたりします。
これは絶対やってはいけないことです。
何事にも限度やペースが存在します。
それを自ら壊しに行くような行為ですので
続かなくなって当たり前です。
昨日サボっても、今日再開出来ていればそれでいいんです。
昨日サボったのに、そのままサボり続けるのではなく
今日再開している自分を褒め称えましょう。

もう私が何を言いたいかわかりますね?
そう、明日は休みにします!
休みは大事です!
休みがあるからこそ、人は継続できるのです。
そして休んでいる間はこう考えましょう。
「計画的に肉体を休ませることが出来てる自分。凄い!偉い!」

と、冗談はここまでとしますが
実際、計画的に休みを入れることや
失敗を責め続けることは
肉体的にも精神的にも良くありません。

自分の心と体を労りながら、活動していきましょう。
それでは最後に、今日の実績です。

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それではまた次回!

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