見出し画像

Fit Boxing2で健康的にダイエットする日記5.5

本日はお休みですが、一週間(六日間こなした)感想とまとめになります。

Fit  Boxing2を始めて訪れた変化

訪れた変化は今の所、全部で6個感じています。
(※あくまで、個人の感想であり
 全員が得られる内容ではありませんので、ご留意下さい。)

①.肩、首、背中の凝りが無くなる。
 →しっかりとしたフォームで出来れば、全身を使った運動であり
  中でも首から背中、脇腹からふくらはぎにかけてよく使うため
  ほぐれて凝りの解消になっているのだと思われます。
  大臀筋周辺はあまりまだ使えていないので
  ここからくる腰痛などは解消できるかわかりません。
②.重心が安定する。
 →ステップを踏んだり、重心移動に注意しながら行うので
  既に片側重心になっていたりすると、片方の足が
  異様に疲れるため、重心移動を半無意識的に
  行っているような気がします。
  ちなみにこちらも、体の凝りを解消することに
  一役買っていると思われます。
  重心変化による腰痛予防にも繋がると思われます。
③.食欲が抑えられる。
 →ランニングの場合、かなりお腹が空き、消費カロリーよりも多く
  カロリーを摂取してしまう。なんてことが多かったです。
  ところがこれは、むしろ食欲が抑えられていると感じます。
  某メンタリストのメタ分析によると、25歳?あたりからの
  ランニングによるダイエットの挑戦は逆効果かも
  と言う内容がありました。個人的にはこれは確かだなと
  感じています。
  実際23歳ほどまでランニングで1月もあれば
  5〜7kg落とせていましたが、今はさっぱりです。
④.体が軽くなる。
 
→純粋に筋肉量が増加するので
  前よりフットワークが軽くなります。
  また、運動による血流増加と発汗で体内の水分循環が
  行われ、老廃物の排出が促されるためだと思われます。
⑤.通じが良くなる。
 →これは当然の内容ですね。
  運動することで、体内、それも消化器官への
  血液供給量が増えるので、活発に活動するためです。
⑥.ぐっすり眠れて、寝起きもスッキリする。
 
→恐らくですが、程よく肉体に疲労が蓄積することで
  夜になると眠くなります。当然ではありますが
  眠気が一度来ると続くので、ベッドインすると
  そのまま入眠出来てしまいます。
  寝付きが良く、寝起きもスッキリです。

※最初に記述してありますが
あくまでも個人的な感想ですのでご注意ください。

以上となります。

ちなみに余談で、今日は献血に行ってきました。

画像1

うち肘に対して横に血管が入ってるのは珍しいらしく
血管の位置で認識されました。
「この血管の位置は…〇〇さんですね!
 前回は成分献血ありがとうございます!」

余談の余談なのですが、私は献血すると体調が良くなります。
肩こり・頭痛が特に吹っ飛びますね。
献血後の夜は凄まじい眠気が来ますが
それもまた体調改善につながっているような気がします。
献血は結構カロリー消費が大きいと聞きますし
もしかしたら体が一時的に飢餓状態になり
苦痛緩和を目的とした生存本能から
アドレナリンなどの快楽物質を放出することで
思考をクリアにしたり、体の不調を感じにくくしたり
しているのでは?と考えています。
実際はどうなんでしょうね?

さて、今日はここまでとなります。
それではまた明日!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?