Tiny Gleam 1 Yuirori 2024年5月4日 00:57 ちょうど6年前(2018年)に作詞していたもの今も私はなにも変わってない感じがする。この時期に出会った人が不眠症の人で色んな話をしながら、気付けば朝闇落ちから救いあげたかったのを覚えてます。『暗い暗い暗い 闇の中 cry cry cry 悲しみ苦しむ君 私はとてもとても小さな光 君を照らす大きな光にはなれないけれど 闇の中に確実に存在する この世が闇に包まれても どんな暗がりでも この光がその目にうつらない日がきても なくなりはしない ずっとずっとそこに存在し続ける 大半が闇でも数億の光がいつも存在する 【無】はどこにもない なにかがある【有】 光がきえて またうまれて みえなくなっても 君が暗い道で迷うとき 私は優しく照らす月 君が地球を吸いこむほどのブラック・ホールなら 私は太陽よりも大きなホワイト・ホールになって なにかをうみだそう 君が大きな暗い宇宙なら 私は小さな小さな数億個の星 君が悪魔と契約して黒魔法を使うなら 私はなんとかして白魔法を使いこなしてみせる 白と黒が真逆であわないようでも イッツイ どちらもバランスよく存在しないとダメなんだ 君がこわれてしまわないように 全てを闇にそめないように 私は光つづけて 小さな光でまもりたい 暗い暗い暗い 闇の中 cry cry cry 悲しみ苦しむ君 ちっぽけな私でも光つづけて 君をまもりたい』 この記事が参加している募集 AIとやってみた 25,221件 書いてみる 締切: 7月23日 #音楽 #AI #動画 #オリジナル #創作大賞2024 #AIとやってみた #光 #オールカテゴリ部門 #音楽制作 #闇 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート