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日本人が使う日本語開催しました

NPO法人ゆいまーる技能実習生応援団の活動です。

実習生から、、、

「会社の人が話す日本語はわかりません」

よく現場へいってから会ってきく言葉です。

方言、男女、昔の言葉、早さ、、、

教室で勉強した日本語と現場の日本語は違います。

現場はサバイバルな日本語です。

そこで、実習生が使えるように、、、ではなく

聞いてわかるように勉強会を開催しました。

講師は関谷先生。

実習生は入国前から入国後講習が終わったら、技能実習が始まります。

本当に短期間で、文法基礎+サバイバルな日本語を求められます。

NPO法人ゆいまーる技能実習生応援団では未習語彙だからといって教えない事はしません。

聞いてわかる、聞いたことがある、文脈でなんとなくわかる。

そこを重要視しています。

日本語学校と実習生に教える事はもしかしたら真逆かもしれないです。

関谷先生は現場で働いた経験ごあり、技能実習生にも教えた経験があります。
そんな関谷さんだからこそ気づく
「これ、実習生わかんねぇーだろーな」

実習生にわかりやすく伝える為に、インドネシアの先生もサポートくださいました。

こちらのらシリーズは5月12日日本時間21:00〜も教えます。

お近くの実習生がいましたら是非私たちNPO法人のFacebookページを教えてあげて下さい。
実習生とNPO法人メンバーが実習生とオンラインで話したり、勉強したりするグループです。無料です。

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