届くはずのない声だとしても
このnoteを亡くなられた彼に捧げます。
最初はnoteを書こうかすごく迷った。言葉にすると、すごく安っぽくなってしまうと思ったからだ。でも書くことで、誰かが彼に思いを馳せられますように。僕が彼をいつでも思い出したり、また彼と会えたりできるように。ふとした時でいいので、彼が僕を天国から見てくれますように。そんな思いで、書いてみます。
彼というのは会社の先輩であり、同じ人事チームの仲間でもある。また少しの期間ではあるけれど、色んなことを語り合った友人でもある、というのはかな